なぜ?中東情勢めぐり日本の発信に変化 「双方に自制」と言わず…背景にG7声明か
(テレビ朝日系(ANN))
どこに正義があり、どこに真実があるのか。
帰責事由はどちらにあるのか。
周辺国や、同盟国に足並みをそろえることはいいが、
イスラエルやアメリカがやっていることは大義があるのか。
その他大勢の国は、意思を持たず、
アメリカに追随するほか手立てがないのか。
日本は、アメリカの忠実なポチだから、
飼い主に嫌われないように、ひたすら忠実でなければならない。
それでも、主要産業に、高い関税がかけられるという憂き目を見る。
イランでは、ガザのごとく、多くの死傷者を出している。
双方ともに、大勢の市民が、犠牲になった居るではないか。
人は、国を選んで生まれてくることができない。
たまたま、そこに生を受けたから、そこで暮らすしかない。
制裁与奪は、為政者の胸三寸だ。
先が見えない。
外交は当然のことながら、経済や暮らし向きが見えてこない。
何をどう備えればいいのか、
資産がある人は、資産防衛に余念がないなのではないだろうか。