石破首相「近くで演説したいのですが」、聴衆と距離20m超「仕方ない」「顔見えない」…安倍氏銃撃から3年

石破首相「近くで演説したいのですが」、聴衆と距離20m超「仕方ない」「顔見えない」…安倍氏銃撃から3年(読売新聞)

今年の梅雨は異常に短く、暑い夏の時期が長いと思われる。
天気だけでなく、選挙戦も熱い。
演説をする方も、聞く方も、文字通り「熱い」。

候補者や、政党の幹部が主張する党利党略だが、
なかなか心に響くものがない。
政策はいい。しかし財源はどうする。

選挙前に、有権者の気を引くために、
ただただ美味しい、美辞麗句を並べたところで、
公約は空手形になる。
だから私たち有権者は、真贋を見極めなければならない。
演説で聴衆との距離が、物理的に縮まったところで、それはそれほど重要ではない。
要は政治の中身だ。何を標榜して、何を実行するかだ。
政治は、結果である。

SNSの普及は、政治と国民生活をフラットにした。
近時の選挙戦の暴走は、規制を必要とするほど目に余るものがある。

選挙は、私たちの生活を、国の行く末を託す
大切な機会である。
先人が勝ちえた選挙権を、国民一人一人が理解し、
有効に活用しなければこの国の行く末は危うい。

アメリカに、一方的な関税率の通知を突き付けられるような
不平等な取り扱いを受ける政治は、実に前近代的だ。
とはいうものの、国力がない国は、無理難題を飲まざるを得ない。
「ポチ」は、忠実な飼い犬でなければならない。

選挙の顔ぶれは、国際社会で対等な物言いができる人物なのだろうか。
実体を知らないせいもあるが、
どこぞの政党で、「憲法9条を守れ!」
とだけ言っていれば票が入った時代が懐かしく思える。

Comments are closed.