全世界関税15%に上げ表明 トランプ氏、時期は不明

全世界関税15%に上げ表明 トランプ氏、時期は不明(共同通信)

どこまで傍若無人な人物なのか。
あきらめない姿勢は見上げたものだが、-
最高裁場所で、大統領には権限がないと判断されたにもかかわらず、
次から次へと新たな方法を繰り出す。
まるで、もぐら叩きのようだ。

漫画ドラえもんに出てくる、ジャイアンのように、
俺様志向は、とどまるところを知らない。
富と力を持つ者の前に、
その他大勢の者はひれ伏さなければならないのか。

中東情勢も、一食触発だ。
先の予測が絶たない。

市場も、ゴールドの相場も、
成り行きを見守っていることだろう。

トランプ氏の愚行のツケは、地球規模で膨らんでいる。
どのように進んでいくのか、世界情勢から目が離せない。

東京・下町の焼き鳥店、店主死去で廃業の危機 救ったのは「薬剤師」

東京・下町の焼き鳥店、店主死去で廃業の危機 救ったのは「薬剤師」(毎日新聞)

世代交代で、企業も店も、経営者が変わる。
その店を作った創設者は、
苦労しながら、必死で店を経営してきた。
店を愛し、客を愛し、納得する商品を提供することを心掛け、
日々切磋琢磨する。

しかし、二代目ともなると、本当に店を愛していなければ、
初代と同じような運営はできない。
商品の質が落ちれば、客は敏感に離れていく。
そして、倒産の憂き目を見る。

しかし、客がその味を愛し、
自ら引き継ぐ場合は違うだろう。
商品を愛しているから、次につなげたいと努力する。

事業者として、そうした跡継ぎに恵まれるのは幸せだ。
会社は、単なる金儲けの手段ではない。
会社という組織を通じて、社会に貢献している。
「フィランソロフィー」の場でもある。

薬剤師が焼き鳥屋。
畑は異なれど、熱い思いは事業継承にマストである。

大阪市の水道局に”金塊”寄付 約5億6600万円相当(2/19時点)

大阪市の水道局に”金塊”寄付 約5億6600万円相当(2/19時点) 横山市長「感謝しかない」 更新工事などに充てることを検討(関西テレビ)

あるところにはある。
その資産を、公共の福祉に寄付する。
しかも、どこの誰とも知らせず、
公表する意思もなく、ひっそりと、さりげなく。

なかなかできないことだ。
人は称賛を渇望する動物だから、
自分がしたことを誇りたい。
それをしないのであるから、
篤志家の意志は本物だ。
日本人の美学にマッチする。

あしながおじさん。
タイガーマスク。

せっかく集めた資産も、残念ながら次の世界に持っていけない。
遺産として残しても、親族がいがみ合う。

もっともこの方が高齢だとは限らないが、
いずれにしても、
自分の意志で社会貢献することは社会の手本だ。
私の周りに、大阪の方は吝嗇家が多いが、
こうした方もいるのだと、認識を新たにした。

バス運転手、客の自閉症男性を怒鳴る 急停止注意され 三重交通

バス運転手、客の自閉症男性を怒鳴る 急停止注意され 三重交通(毎日新聞)

バスのドライバーは、重労働、低賃金、人手不足で、
これまでと同じサービスを、維持するだけの人数を確保することが難しいという。
それゆえ、都内でも、減便になったり、
停車駅の統廃合を進めるなどして、経営努力をしているという。

そのような中で、使命感を持って業務遂行する方も多い中、
一部に、大柄なドライバーが散見される。

記事のドライバーはその典型だろう。
駅のロータリーなどで、家人を送迎する乗用車に対して、
そこをどけと言わんばかりに、移動させなくても停車できるのに、
ことさらことさら意地悪をするバスも少なくない。

大きな自動車に乗ると、自身も偉くなったと錯覚するのだろうか。

いずれにしても、シニアドライバーに、
免許証の返納を促す風潮が強い中、
運転の荒いドライバーばかりになったら、
シニアは安心して、ライセンスを返納できない。
社内での転倒による骨折が増加するだろう。

世の中は、どんどん便利になり、
人々に余裕の時間が増えたはずだが、
人間関係はそれに比例して、殺伐としてきたように思う。

昭和の、ちょっとおせっかいな、人間臭さが懐かしい。

「壊滅的。売り上げも数千万単位でマイナス」 春節始まるも日中関係悪化でホテルは閑散 中国に依存しない体制づくりを模索 山梨

「壊滅的。売り上げも数千万単位でマイナス」 春節始まるも日中関係悪化でホテルは閑散 中国に依存しない体制づくりを模索 山梨(テレビ山梨)

ピンチは、チャンス。
中国に頼らない、新たな体制作りが不可欠である。
アメリカと日本も、そうした同じ立ち位置から、
新たなプロジェクトを始動させるという。

一寸先は闇。
その闇に埋もれてしまうのか、
新たな展開を見つけて、力強く進んでいくのか。

歴史は、その繰り返しをしてきた。
あきらめたところが終わりであり、
あきらめない限り、失敗は成功の母である。

山梨の川口湖周辺は大好きな場所だ。
富士山が美しく、空が広い。
昨年は、芝桜の時期に訪ねたが、
あいにくの霧で、富士山どころか、
目の前にあるはずの花すらよく見えなかった。
中国からの訪問者が少ないのであれば、今年はリベンジしてみようか。

【フィギュア】史上最大逆転劇で金メダル!りくりゅう三浦璃来&木原龍一組、ペア初&日本4例目

【フィギュア】史上最大逆転劇で金メダル!りくりゅう三浦璃来&木原龍一組、ペア初&日本4例目(日刊スポーツ)

オリンピックはドラマだ。
冬季オリンピックで、若い力が躍動している。
このペアには、以前から大注目していた。
いつかは、やってくれると思っていた。

ショートプログラムでの失敗を見事に克服して、
大金星を手中にした。
「おめでとう、よくやった」

小さな、りく選手は、ショートプログラムの後、
うなだれる大きな、りゅう選手の肩をたたき励ましていた。
身長30センチ、年齢差9歳。
一般には、大きくて、年上のりゅう選手が、
りく選手を支えるのではないかと思うが、
このペアーは、りく選手のほうが精神的に強そうだ。

お互い支えあう姿は、見ている者を温かい気持ちにさせる。
ぴったりと息のあった演技は、美しすぎた。

過去に、二人のインタビューを見たことがある。
りゅう選手がりく選手のことを
「年齢が離れているものの、彼女は母親のようにしっかりした存在だ」
と述べていたのを思い出す。
とにかく、結果を出せてよかった。

これからも素晴らしい演技を見せてほしい。

「春の訪れを感じました」…大阪・万博記念公園で早咲きの梅が見頃

「春の訪れを感じました」…大阪・万博記念公園で早咲きの梅が見頃(読売新聞)

花は良い。
心が華やかになる。
街を歩けば、そこにもここにも。
家の中にも、ここにもあそこにも。

春はすぐそこ…

男の子と2匹の犬が「いないいないばあ」をした結果…とんでもなく可愛い光景に6万いいね集まる「何回も見ちゃった」「息ぴったりで賢すぎる」

男の子と2匹の犬が「いないいないばあ」をした結果…とんでもなく可愛い光景に6万いいね集まる「何回も見ちゃった」「息ぴったりで賢すぎる」(わんちゃんホンポ)

凛々しい顔をしたハスキー犬が、なんとかわいいことか。
飼い主の掛け声に、従順に、二度も三度も「いないないばあ」をする。
人間の子供も同じポーズをしているが、
完全にわき役になっている。
二匹の犬が主役で、ぴったり息の合った姿は、
飼い主家族との愛情の深さを感じる。

犬は従順だ。
注いだ愛情を、そっくりそのまま返してくれる。
一度築いた信頼関係は、ちょっとやそっとでは破綻しない。
飼い主の、その時々の感情を敏感に察知して寄り添ってくれる。
毀誉褒貶する人間たちとは大違いだ。

「一宿一飯の恩義」、
「命の恩人」
「わが師の恩」
わが国には、よい言葉が数多くある。
しかし、それを実践できない人があまりにも多くなった。
残念なことだ。

「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」、
犬でさえ三日飼えば、飼主になついて恩を忘れない。
まして、人間は恩を忘れないのが当然である…のはずだが…。

バレンタイン

初めて行った、近所のラーメン屋。
店主は、相当な高齢である。
40代くらいの弟子を指揮して、店で采配を振るう。
聞けば、御年83歳。
現役、バリバリでラーメンを作る。
営業時間終了の12時まで店に立つという。

店構えは、相当な年季が入っている。
今年で開業50年だそうだ。
換気扇は、油で真っ黒。
ビニール張りの椅子は、
いつ購入したのかわからないほど、
どれもこれも、亀裂が入っている。
切れていない椅子がない。
お世辞にも、きれいとは言えない。

しかし、次から次へと客が来る。
観察していると、今日はバレンタインだからといって、
常連客に、焼き餃子を2個ずつプレゼントしている。

ラーメンのチャーシューが鶏だったことを除いて、
餃子も、冷えた瓶ビールもうまかった。

ちょっとした気遣い。
客を大切にしている姿勢が、
店を長く続けられる秘訣だろう。
心は形を表す。形は心を表す。
ちょっとした心遣いに、その真髄を見た気がする。

営業自粛も信頼回復の道険しく 解約増加、退職者も後絶たず プルデンシャル生命

営業自粛も信頼回復の道険しく 解約増加、退職者も後絶たず プルデンシャル生命(時事通信)

企業のコンプライアンスは、
企業活動をしていくうえで、大前提である。
信用を重んじなければならない職種なおさらだ。
人々の信頼を得るには、長い間
コツコツ、コツコツ、徳を積まなければならない。

そのようにして積んだ得も、
たった一回の不祥事で簡単に瓦解する。
失った信頼を再び構築するには、
最初の努力以上の努力をしなければならないだろう。
それでも、思うような結果が得られるかどうかは定かではない。

これは、ある社労士事務所でのはなし。
代表の社労士は、
従業員が毎日、
始業時間より30分以上前に出社しないと怒るという。
時間外手当はつかない。
従業員が「退職したい」というと、
直近に支給された賞与を返還しろという。
この物価高に、会社に余力があるにも変わらず、
ベースアップはゼロ。
自分がお気に入りの宗教の研修を、就業時間にさせる。

自身の事務所でこのようなことが横行していれば、
顧問先への対応も大きく変わらないものと思う。
愚行以外、何物でもない。

こうした社労士事務所は、どこに信頼がおけるというのだろうか。
従業員も社労士が多いのだから、退職する者が多いだろう。
コンプライアンスをよそに、
隣接士業者は健全な企業活動はできない。
会社がつぶれる前に、早く気付くべきだ。

上司がパワハラ、市職員自殺 石川・能美、「残業三兄弟」発言

上司がパワハラ、市職員自殺 石川・能美、「残業三兄弟」発言(共同通信)

記事の内容をピックアップして問題点を探ってみよう。

「市や市が設置した第三者委員会がまとめた報告書によると、
亡くなった職員は総務部所属だった。
上司は亡くなる前、職員を別の職員と合わせて「残業三兄弟」と呼んだほか、
課員全員に事前申請のない時間外勤務の実績申請を受け付けないと伝えるなどした。

 職員が残した遺書には
「『非効率的な仕事は改善しろ、それは時間外業務とは認めない』と指示され、
時間外申請が非常にしづらい環境」
「急に仕事を指示してくるのに上司基準で少しでも遅いと
『遅いので代わりにやりました』と責めてくる」
「日ごろから嫌みを言ってくる」といった記述があった。」

「上司は亡くなる前、職員を別の職員と合わせて「残業三兄弟」と呼んだ」
 → 仕事が遅いことから揶揄している。
   複数人を対象としていることから、自殺した職員をことさらターゲットにしているものではない。

「課員全員に事前申請のない時間外勤務の実績申請を受け付けないと伝える」
 → 原則として、これは労務管理上必要な事前申請なので、ハラスメントに当たらないものと思料する

『非効率的な仕事は改善しろ、それは時間外業務とは認めない』と指示
 → 上記と同じ

「急に仕事を指示してくるのに上司基準で少しでも遅いと
『遅いので代わりにやりました』と責めてくる」

 → 急仕事は、恣意的ないじめなのか、それとも、必要性、重要性、緊急性に照らし、必要不可欠な命令かが、これだけでは判断できない。

上司基準で少しでも遅いと『遅いので代わりにやりました』と責めてくる
 → 被害者側の弁であり、実際がどうだったのか気になるくだり。

「日ごろから嫌みを言ってくる」
 → 程度と質の問題であり、被害者にならないようにメンタルを鍛えてほしい部分だ。

第三者委員会などの報告は、腑に落ちない感がある。
大切な命が絶たれたことは重大な案件であるには違いないが、
ハラスメントと職務命令のすみわけが、
今一つはっきりしない内容だと言わざるを得ない。

企業が、集団が、
共働して成果を上げていくことに、
秩序を外して語れない。

村瀬心椛が涙、涙の金メダル!3回目に大技で逆転、頭を抱えて歓喜の涙 北京最年少銅に続いてスノボー女子史上初の歴史的快挙

村瀬心椛が涙、涙の金メダル!3回目に大技で逆転、頭を抱えて歓喜の涙 北京最年少銅に続いてスノボー女子史上初の歴史的快挙(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

若い力が躍動している。
頂点を目指し、日々努力する結果を出せるすばらしさ。

選手の数だけエピソードがあり、
試合の数だけ物語を紡ぐ。

心底何かに燃えることができるのは幸せだ。
自分がしたいこと、
自分のすべきことがわかっていてそこにまい進する。

人格のすぐれない上司の朝令暮改に、神経をすり減らし、
やりたくもない仕事を、
パンのみのためにしなければならない日々は、
人生の本意ではない。

自分の責任で生きることには大きな責任を伴う。
しかし、人に振り回されない自身の軸に従った人生で
結果が出せたとしたら本望だ。

若い力が躍動する。
私たちシニアも、その輝きにあやかりたい。

比例候補不足の自民、13議席を他党へ譲る 圧勝の象徴的現象に

比例候補不足の自民、13議席を他党へ譲る 圧勝の象徴的現象に(毎日新聞)

事前の予想通り、総選挙は自民党が圧勝した。
これで自民党も、高市政権も安泰だ。

しかしこれからである。
政権側も国民も、慎重に歩を進めていかなければならない。
反対勢力が弱くなるということは、
単独政権が政策を進めやすくなるという反面、
暴走する危険性をはらんでいる。

トランプ政権を見ればわかりやすい。

国政は、中長期的に俯瞰しなければ、
政策の効果は評価できない。

ヒトラーのナチス政権も、
短期的に見ればドイツ国民にとって悪くないものだったろう。
しかし、歴史の流れで俯瞰すれば、
人権を軽んじだ、間違いだらけの政策だった。

イケイケゴーゴーの、強烈な指導者の下、
民衆は立ち止まって考える場を失う。
強い力の言いなりに、流されてしまう。

その結果がどうなるか、私たちは歴史で学んでいる。
同じ轍を踏まないよう、国民は注意深く監視をしなければならない。
歴史的な圧勝の陰に潜む脆弱さを意識しなければならない。

衆院選あす投票日…各党党首が最後の訴え 消費減税を含む経済対策など争点に

衆院選あす投票日…各党党首が最後の訴え 消費減税を含む経済対策など争点に(日テレNEWS NNN)

短期決戦の選挙投票日、
雪国だけでなく、めったに雪が降らない関東も積雪を観測した。
足元がおぼつかない中、どれだけの有権者が意思表示できるのだろうか。
最初から自民圧勝と言われている選挙戦に、
どれだけの民意が反映できるのか。

世界情勢が混とんとしている中、
日本は何ができるのか、何をしていかなければならないのか。
目先の生活のしやすさだけが焦点となる選挙に、
本当にこの国の未来は大丈夫なのかとの不安が募る。

戦後の反省を踏まえた国際社会の在り方が、激変した今。
歴史は繰り返されつつある。

チャーリーチャップリンは、
同じ年に誕生したヒトラーを題材にした映画、「独裁者」を制作した。
風刺されたヒトラーは、さぞ苦々しく感じたことだろう。

この作品の最後の演説は、特に心に響く。
原稿は、チャップリン自身によって書かれたもので、
史上もっとも感動的なスピーチとして世界中で賞賛されているという。

今、このスピーチこそが大事だ。

冒頭はこうだ。

「申し訳ないが……。私は皇帝になどなりたくない。
私には関わりのないことだ。支配も征服もしたくない。
できることなら、皆を助けたい。
ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。
私たちは皆、助け合いたいのだ。
人間とはそういうものなんだ。
お互いの幸福と寄り添いたいのだ……。
お互いの不幸ではなく。憎み合ったり、見下し合ったりしたくないのだ。
世界で全人類が暮らせ、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。
人生は自由で美しい。」

これが、トランプ氏の言葉であったらうれしい。

チャップリンが、のちに
「ヒトラーという独裁者がなくなっても、
100年後に再び、独裁者が現れる。
歴史は繰り返される。」
と述べたとされている。
それが誰であるかは、一目瞭然だ。

この広い世界に、独裁者に戦い続ける床屋は、どこにいるのだろうか。

〔米株式〕初の5万ドル台=史上最高値、ハイテク株に買い戻し(6日)

〔米株式〕初の5万ドル台=史上最高値、ハイテク株に買い戻し(6日)(時事通信社)

浮かれていて大丈夫か?
物事すべからく、帳尻が合うようにできている。
あぶくは膨れるだけ膨らんで、いつかは弾ける。
バブルのころの狂乱を彷彿とさせる。

史上最高、高値を付けたゴールド市場も、
あっという間に弾けた。
それは通過点とみる専門家も多いが、
正直なところ、後になってからでないとわからない。

しかし、これはウォール街の大恐慌の序章、
「鉱山のカナリア」に過ぎないとの見方もある。
円安と物価高を補うために、株も有力な手段である。
しかし、歴史を忘れて暴走する指導者に、
今、世界はカオスの真っただ中だ。

可能な限りのリスクヘッジを考えなければならない。
表面だけで喜んでいてはいけない。

国政選挙に、清き一票を…

*「鉱山のカナリア」とは、
炭鉱での危険を察知するために使用されたカナリアのことを指し、
現在では危険や問題の前兆を示す比喩として使われています。