【動画】ブラシで体をかくウシ、初の道具使用例 硬軟使い分けも(ナショナル ジオグラフィック)
おみごと。ブラシは、孫の手だ。
動物は、人間と言葉で会話ができないだけで、
意外と知能が発達しているし、
感情も豊かな気がする。
犬などは、
「3日飼えば、3年恩を忘れない。」など、
人間より、案外、義理堅いかもしれない。
そう考えると、人間が食肉としている動物に対し、
少なからずの罪悪感を抱く。
屠殺場へ出荷される彼らは、
自分の死を敏感に感じとり、
断末魔の叫びを発するという。
憐憫の情がわく。
とはいうものの、人間が生きていくためには、
彼らの協力が必要だ。
ステーキも、すき焼きも、ハンバーグも、焼き鳥も、空揚げもおいしい。
食事の挨拶である、
「いただきます」は、植物であれ、魚であれ、肉であれ、
「お命いただきます」だ。
「いただきました」は、
「お命いただきました」。
自分が金で買ったものは、
何でも自分の自由にしていいかといえば、
そうではない。
自分の役に立ってくれたものに対し、
深い感謝とともに、礼節を持って対応しなければならない。
近時、そうした
礼儀を兼ね備えた人に出会うことが少なくなった。
悲しい限りである。
