Archive for 12月 2020

一陽来復

今年も残すところ、あと数時間となりました。
私がこれまで経験した大晦日と、
今年はだいぶ異なっているように思います。

来年はどのような年になるのか。
神のみが知る年明けとなることでしょう。
過去最多の、新規感染者を確認した東京都は、
年末・年始どころではないはずです。

何をどうすれば、元の生活に戻れるのでしょうか?
それは、今、外出を控え、静かに巣ごもりするに尽きます。
不測の事態でも、人々が知恵を出し合えば何とかなるはずです。

一陽来復。
心からこの言葉の力を信じたい。

本年も、本ブログのご愛読ありがとうございました。
来年も、発信し続けますので、引き続きよろしくお願いします。

河野順一

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

5冠達成の高木美帆「放心状態って感じ」

5冠達成の高木美帆「放心状態って感じ」一問一答(日刊スポーツ)

高木選手の快挙は、賞賛に値する。

「まずは世界記録を持つ1500メートルで国内最高記録とリンク記録を更新する1分54秒08で圧勝すると、5000メートルでも7分7秒33。10年1月に穂積雅子がマークしたリンク記録を11シーズンぶりに0秒23塗り替える貫禄勝ちだった。初日の28日に500メートルと3000メートル、前日29日に1000メートルを制しており、3日間全5種目で完全制覇した。」

やる人は、コロナであろうと何であろうと、
自分のすべきことをしっかりやり続けて結果を出す。
社会の閉塞感の中、とても明るい話題だ。

とはいうものの、そうした彼女も、順風満帆の経歴の持ち主ではない。
ジュニア時代には、賞を総なめの天才が、
2010年2月、バンクーバー五輪では最年少で出場したものの、
1000mは完走できなかった1人を除いて最下位の35位、1500m23位と振るわなかった。
また、2013年12月、ソチオリンピック代表選考会は、
全ての種目で5位に終わり、日本代表から落選したという過去を持つ。
他方、姉の菜那選手はソチ五輪日本代表に選ばれている。
この頃の、美帆選手の心中を察するに余りある。

不屈の闘志は、これらの出来事でさらに強固になったのだろう。
自分はダメだと、負け犬になる。
まだまだこれからだと、再起にかける。
対極の選択肢、重大な場面で、岐路をどちらに進むか、
これぞ運命の分かれ道だ。

その後の彼女は、2018年の平昌オリンピックでは、
個人団体共にメダルを獲得する。
不屈の精神は、ジャンルを問わず人々の希望になる。
人の頑張りを見ると、自分もできそうな気がしてくる。

高木選手、よく頑張ってくれたと思う。
本当にありがとう。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

晴れた日は晴れを愛し 雨の日は雨を愛す

私の事務所も、本年の営業は昨日で終了した。
年明けの仕事始めは5日である。
今年の年末年始休暇は、コロナの影響で、
規制の自粛、旅行の自粛と、
皆さん、ご家庭で過ごされることが多いのではないか。

先日、取引のある会社の営業マンが嘆いていた。
12月29日~1月18日まで休みだそうだ。
というのも、勤続20年のご褒美休暇が、
年始休暇の後ろに2週間に加わってのことだそうだ。
しかし、例年と違って、コロナでどこへも行けない。
計画していた沖縄旅行がだめになった…。
だから、嘆いているのだ。

まあ、気持ちはわからなくもないが、
私としたら、そうした受け身の考え方は好きではない。
置かれた環境で、その環境を最大限楽しめばいい。
出来ないことを嘆いたところで始まらない。
日頃できない、家の掃除をする。
日頃読めない、本を読む。
日頃見れない、映画をDVDで見る。
日頃できない、家族との会話を楽しむ。
新しく、楽器の演奏にチャレンジしてみる。
いくらでも、プラス思考で過ごすことができるではないか。
嘆く君に、次の言葉を送ろう。

「晴れた日は晴れを愛し 雨の日は雨を愛す
楽しみあるところに楽しみ 楽しみなきところに楽しむ」(吉川英治)

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

明日死ぬと思って生きなさい 永遠に生きると思って学びなさい

死因は「新型コロナ」と判明 羽田雄一郎参院議員(53) 現職の国会議員では初(NBS長野放送)

現職国会議員の訃報は、ショックだった。
まだ若い議員を、突然の死に至らしめるこの感染症に、驚愕している。
とても、他人ごととは思えない人が多いのではないだろうか。
感染から、絶命までの時間が短すぎる。
ほぼ何の対策も打てぬまま、黄泉の人となるのは忍びない。

こうした事実を目の当たりにすると、
一層、「一所懸命」、今、この時、この場を精一杯生きる。
「一日生涯」。
今日、この日が生涯の完結と思って生きる。
…といった言葉が浮かんでくる。
日々をうかうかと、漫然と過ごしてはならない。

いつ何が起こっても最高の自分であるように、
「明日死ぬと思って生きなさい 永遠に生きると思って学びなさい。」
           …インド独立の父 マハトマ・ガンジーの言葉

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

密を避け、前倒し初詣は幸先良い

密を避け、前倒し初詣は幸先良い(時事通信)

大晦日、元旦。
年の区切りは、本来厳格であるべき。けじめである。
近年、季節行事の境目があいまいになっているように感じていた。
年末、クリスマス用品と、正月用品が同じ売り場で売られていたり、
年が明けぬ前に、福袋が売られたりと、
前倒し傾向に少なからぬ違和感を持っていた。

そして、今年、前倒しの初詣。
コロナ禍の今年は、致し方ないのだろう。
しかし、この風潮が定着してしまうことは非常に惜しい気がする。
年々歳々四季折々の行事を楽しみ、
大切にしてきた日本の伝統を、
どこかに置き忘れてしまう気がする。
とはいうものの、原則論はさておき、
非常時には柔軟な対応が求められる。
知恵を出し合い、皆で困難を乗り切っていかなければならない。
そうした意味での、密を前倒しする初詣は苦肉の策と言えよう。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪

村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪(ダイヤモンド・オンライン)

書いたものを読むことならば、誰にでもできる。
本来、生きた言葉の持つ力は大きい。
あるときは人を癒し、勇気づけ、希望を与える。
反対に、あるときは、傷つけ、追い込み、絶望に追いやる。
相手に向ける言葉の選択一つで、それは毒にも薬にもなる。
しかし、紙に書いた言葉を読む行為は、朗読であり、借り物である。
したがって、言葉を発する人の、リアルな表現手段とはとても言えない。
少なくともリーダーは、
自分の口で、生きた言葉を語らなければ人を動かすことはできない。
人は感じて動く。
心に響く言葉を発することができなければ、理屈だけで人は動かない。
だから、「感動」という言葉はあっても、「理道」という言葉はない。
残念ながら、村上氏の指摘は当を得ている。
しかし、次に、誰をリーダーに据えるべきなのか。
適任者の名が浮かばない。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に

最近、事情があって、事務所の周辺を散策する機会が多い。
師走の街はあわただしく、ざわざわとしている。
しかし、今のところ、特段の寒さを感じることなく、
小春日和の散策は、実に心地よい。
都の木であるイチョウは、そこここに並木があり、
黄色の葉を散らしている。
見事に色づいた葉からこぼれる光は、太平洋側ならではの、
冬の日の穏やかさ、陽だまりのぬくもりに、小さな幸せさえ感じる。

「金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に」

イチョウの葉を金色の鳥に例え、
風に吹かれて舞い落ちるさまを慈しんでいる。
情景が目に浮かぶ。
これは、与謝野晶子の歌だったと思う。
今まさに、この風景が都内の随所で見ることができる。
昔の人は実に感性が豊かだ。
和の心を次世代に伝承する者の一人として、
言葉の趣を大切にしたい。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

「契約」と「約款」の違い

似て非なるものに、「契約」と「約款」がある。
「契約」とは、複数の者の合意によって
当事者間に法律上の権利義務を発生させる制度である。
合意のうち、
法的な拘束力を持つことを期待して行われるもののことで、
雇用・売買・所有 等に関して行われる。
契約は、当事者が対等平等な立場で、
自由に契約することができるのが特徴だ。
契約を締結するか否かを選択する自由がある。
(これは、さらに申込みの自由と承諾の自由に分けられる。)
また、契約の相手方を.誰にしても構わない。
さらに、公序良俗に反しなければ、
どのような内容の契約を締結してもよい。
最後に、どのような方式で契約を締結してもよい。

他方、「約款」や利用規約も契約の一種だが、
先に説明した通常の契約のように交渉や、修正がない。
具体的には、電気・ガスの供給約款、
銀行預金の規程、保険約款も、
鉄道運賃に関する規定等がそれにあたる。

何故こうした約款が存在するかといえば、
いちいち、不特定多数の人々と、膨大な量の契約を
本来の契約と同じように交渉や修正をしていたら、
事業の迅速性、利便性をくからである。
例えば、鉄道運賃に関していえば、
横浜から東京までの運賃が高すぎるから、
私は払いたくない…契約に応じられない…
等と人々が言い出したら、収拾がつかなくなるということである。
だから、サービスを提供する会社側が提示した条件で、
一方的に契約の効力を発生させてしまうというものである。

ただし、こうした約款も、
企業側が、一方的に決めることができる特別な契約であることから、
民法548条の2 第2項は
「規定にかかわらず、同項の上項のうち、
相手方の権利を制限し、
又は相手方の義務を加重する条項であって、
その定型取引の態様及びその実情
並びに取引上の社会通念に照らして
第1条第2項に規定する基本原則に反して
相手方の利益を一方的に害すると認められるものについては、
合意をしなかったものとみなす。」
と、利用者の保護規定を置いている。

いずれにしても、約款でない本来の契約は、
複数当事者が対等平等の立場で、
契約の内容を吟味したうえで、合意することができる。
その内容が嫌なら、契約しない自由があるということになる。

契約の内容は非常に大切であり、
その隅々まで、よく読み、相手方との合意を形成すべきである。
「権利の上に眠るものは保護に値せず」
法律は絶えず勉強であり、実践である。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

25日にも安倍前首相“国会招致”で調整

25日にも安倍前首相“国会招致”で調整(日本テレビ系(NNN))

権力の座に長くいると、感覚がマヒするのだろう。
おそらく、トップに君臨すると、
周囲が自分の徳に対して頭を下げると勘違いする。
しかしながら周囲が敬意を表するのは、大方その肩書である。
損得勘定で、権力に対して、ひれ伏しているだけなのである。
最初は正しい認識を持っていたとしても、
誰しもそれが長くなると、錯覚するのだ。

「この世をばわが世とぞ思ふ望月.の欠けたることもなしと思へば」
しかし、いつか終わりは来る。
誰にでも、何事にも、終わりは来る。
そうしたとき、栄華を誇っていたトップは実に惨めだ。
自分の徳のなさを目の当たりにし、
世間からの嘲笑に耐えなければならない。
悲しいかな、我が国の政治家は人材不足である。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

看護師が離職した医療機関15.4%に 差別偏見も 日本看護協会

看護師が離職した医療機関15.4%に 差別偏見も 日本看護協会(TBS系(JNN))

昨年の今頃、今がこのような状態になっていると誰が予測できたことだろうか。
一寸先は闇、とは、まさにこのことである。
誰もが、次の日も、また次の日も、今日の延長上にあり、
大過なく過ごせるものと、どこか安穏と日々を過ごしていたきらいがある。
しかし、世は無常である。
一時たりとも同じ瞬間はない。
どこかしら、何かしら、刻々と移り変わっているのである。
コロナ禍の状況で、ご自身の生活や家族がありながら、
社会のために、国民のために、
身を粉にして働いておられる白衣の天使らに只々感謝である。
こうなってしまった以上、責任の追及をしたところで意味は薄い。
それより、自分のことを差し置いて、
日々、感染者のケアに当たる.医療従事者に、心からの感謝を捧げよう。
自分にはすることができない、
尊い仕事をされている人たちをリスペクトしよう。
間違っても、差別や偏見で彼ら、彼女らを苦しめてはいけない。
善い行いをしている人に対しては、正しい評価をしなければならない。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

企業の年賀状廃止広がる デジタル化や働き方改革… コロナ在宅勤務の影響も

企業の年賀状廃止広がる デジタル化や働き方改革… コロナ在宅勤務の影響も(産経新聞)

世知辛い世になったものだ。
年賀状は、新年の伝統行事だと思っていたが、
人と人とのつながりが希薄になった。
年賀状は、出すまでのハードルが高いが、
元旦に、こたつで知人の便りを見るのは楽しみだ。
日頃の無沙汰が、一年のたった1枚のはがきで繋がる。
子供さんの成長ぶりが楽しみな家庭もある。
デジタル化することは、スマートで整理しやすいが、
アナログの中に、人間的な泥臭さがあり、またそれが良い。
昭和の人間は、頑なにそれを楽しみたい。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

「転ばない人生はつまらない」――「死ぬまで綱渡り」宮沢りえの覚悟

「転ばない人生はつまらない」――「死ぬまで綱渡り」宮沢りえの覚悟(Yahoo!ニュース 特集)

コロナ禍で女性の自殺率が上がっているという。
たしかに、世の中が不安定になり、経済が立ちいかなくなるとき、
しわ寄せは弱者に向かう。
高齢者、子供、女性、障害者は、社会的弱者のカテゴリーに入りやすい。
しかし、だからといって、すべての属性が例外なく当てはまるわけでもない。
私は高齢者に分類されるが、未だ現役第一線で働いている。
障害を持った方でも、社会に貢献するポジティブな人は少なくない。
女性もしかり。
しっかり地に足をつけ、自分の生き様を語れる人は弱者ではない。
むしろ、オピニオンリーダーだ。
生きるということは、苦しみの連続だが、そればかりではない。
浮き沈みがあって、帳尻が合う。
ハッピーエンドばかりの人生なら、退屈至極。
周囲がいい人ばかりの、金太郎あめでは、緊張感やスリルにかける。
ハラハラドキドキ、これがなければ人生つまらない。
彼女の人生も波瀾万丈だが、それを受け入れ、日々を歩む姿は
頼もしく、本当に素敵な女性だと感心した。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

大雪で車が立ち往生→製菓会社の機転に称賛の声

大雪で車が立ち往生→製菓会社の機転に称賛の声(ハフポスト日本版)

これだけの車が立ち往生してしまうということは、
短時間に、想像を絶する降雪があったということに違いない。
雪に閉じ込められたドライバーや同乗者の皆さんは、
さぞ、不安な状態に置かれたことだろう。
豪雪地帯の方々は大変なご苦労をされている。
その様な中で、機転が利いた製薬会社は賞賛に値する。
不測の事態で、
食べ物がない、水がない、トイレがない、ガソリンが少ない…
不安な要素が一つでも減れば、ストレスが緩和される。
結果として、SNSで取り上げられ、多くの被災者が試食することになれば、
会社と商品の名が知れ渡り、多大な宣伝効果を生む。
そうした商売上の利益を狙ったものではないだろうが、
善行は、物理の法則で、大きくなって自身に戻ってくる。
まだまだ世の中、捨てたものではない。
心が温まる話題だ。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

わけあってマスクできません…[自閉症の子と]

わけあってマスクできません…[自閉症の子と](読売新聞(ヨミドクター))

長引くコロナ禍生活。
冬本番を迎え、感染者数はうなぎのぼりだ。
人々は否が応でも、感染リスクに敏感となる。
その様な中で、マスクはエチケットになった。
マスクの着用は義務という場所も少なくない。
しかし、障害者や、子供など、
自分で勝手に外してしまう場合もありうる。
そうしたとき、周囲の理解は得られにくい。
どう調整を図るかの問題だ。
子供は見ればわかるが、一見健常者に見える障害者が難しい。
バッチなど着用し、
マスクを装着することが困難であることを、
対外的にアピールするしかないのだろう。
いずれにしても、災いが早期に収束することを願う。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ

ふるさと納税

これまで、ふるさと納税をしたことがなかった。
その理由は、忙しいからである。
突き詰めれば、新しいことをするのが面倒だったからである。
しかし、節税対策にと税理士の勧めでこれを試すことにした。
パソコンに苦手意識がある私でも、できるではないか。
全国各地の特産が、ずらりと並んでいる。
さながら、百貨店の電子カタログだ。
画面の指示に従って進んでいけば、何ということはない。
よくできた仕組みだ。
そのまま払えば、ただの税金。
選ぶ楽しみ、届く楽しみを満喫するのがふるさと納税。
今までの、食わず嫌いを反省する。
納税者である限り、楽しみながら地方を応援していきたい。

さとふる

ふるさとチョイス

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


社会保険労務士 ブログランキングへ </a><br /><a href=社会保険労務士 ブログランキングへ