「まさか、家をなくすとは…」コロナで住宅ローン払えずに競売通告 年末にさらに増える見込みも〈AERA〉
じわりじわりと、コロナは人々の生活を脅かしている。
不測の事態に、社会がリスクを抱えきれなくなってきていることが分かる。
一年前の今頃、現在の社会情勢を予測していた人はいないだろう。
幸せにも、間近に迫ったハロウィンをどう過ごそうか、
その様なことを考えていた人が大半だっただろう。
あれから五輪が遠のき、多くの会社が倒産した。
一寸先は闇である。
じわりじわりときている。
今まで通り、そのままでやっていては、
やっていけない業種があまりに多い。
生活苦に陥る人が多くなるということは、
それに比例して、犯罪も増加するということだ。
誰とっても対岸の火ではない。
好むと好まざるとに関わらず、
喫緊に変えなければならない。
人々の考え方を、社会の対応を、ライフスタイルを…
政府の補助金も、いつ底をつくかわからない。
考え付く、ありとあらゆる手段を短期で試さなければならないだろう。
とにかく走りながら考えなければならない。
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