酸の刺激だけで万能細胞作製 新型「STAP」理研が成功(MSN産経ニュース)
本当ならば、まさにノーベル賞級の発見だが…。
研究成果とはなんの関係もないだろうが、割烹着姿というのがどうも腑に落ちない。
酸の刺激だけで万能細胞作製 新型「STAP」理研が成功(MSN産経ニュース)
本当ならば、まさにノーベル賞級の発見だが…。
研究成果とはなんの関係もないだろうが、割烹着姿というのがどうも腑に落ちない。
バンコクに非常事態宣言 反政府デモで緊迫、死傷者も(朝日新聞)
一向に落ち着かないタイ情勢。
ここまで政治が不安定だと、海外からの投資も企業進出もなくなってしまうのではないだろうか。
日本プロ野球機構は統一球問題で信頼を失った。
統一球に関しては、外部の人間に検査をさせるなどの措置を取るべきであろう。
できれば、製造元のミズノ社の製造ラインに直接検査に入るなどのことをしないと、
いずれまた統一球に関して問題が起きるのではなかろうか?
年金記録2112万件、解明「不可能」 調査縮小へ(朝日新聞)
どこかで区切りをつけなければならないとはいえ、あまりに多すぎる解明不能な件数である。
調査書にもあるとおり、調査を求める申し出には今後も誠心誠意対応してもらいたい。
メジャー初登板「夢かなった瞬間」 野茂さん一問一答(朝日新聞)
トルネード投法で日米両国で三振の山を築いた野茂英雄氏が日本の野球殿堂入りを最年少で果たした。
自らの信念を貫き海を渡り、メジャーリーグで日本人選手が活躍する礎となったパイオニアである野茂英雄氏。
社労士会の風雲児、一匹狼的存在である私は、その姿を自分に重ねて応援してきた。
いずれ、メジャーリーグでの野球殿堂入りも果たすことだろう。
野茂氏の今後の活躍にも期待したい。
ビール系飲料、9年連続最低更新 ビール・発泡酒が減(朝日新聞)
最近は「とりあえずビール」という注文の仕方が少なくなったらしい。
いきなりカクテルなど好きな酒を頼む若者も多いとか。
無理強いはいけないが、最初くらいは皆で同じ酒を飲むのも良いものだ。
自衛艦と衝突、小型船が転覆 2人意識不明 広島沖(朝日新聞)
海上自衛隊の事故といえば、「なだしお」事件や「あたご」事件が思い起こされる。
まだ事情が良くわからないので軽々なことは言えないが。
原因究明と再発防止に努めてもらいたい。
どうやら、舛添氏以上に有力な候補は現れないようだ。
おそらく新都知事は舛添氏となるだろうが、誰がなろうと都政は課題山積。
首長任せでなく都民も都政に高い関心を持たなくてはならない。
「成人の日」といえば1月15日、という観念から未だに抜け出せない私だが、本年は今日13日が成人式だった。
新成人の皆さん、おめでとう。
それぞれの場所でそれぞれの思いとともに成人式を迎えられたことと思う。
大人になるということは、保護者の庇護を離れ、その行動に責任を伴うことになる。
もはや甘えは許されないという厳しい現実を、今日突きつけられたわけだ。
しかし、その厳しさの中で何かを成し遂げることは、何者にも代えがたい喜びがある。
青雲の志、というと古臭いかもしれないが、
今日をきっかけに、ぜひ大志を抱いて未来に向かってほしい。
「猪瀬氏は5千万、細川氏は億単位」渡辺・みんな代表(朝日新聞)
猪瀬氏が政治とカネにまつわる問題で都知事の座から下りた以上、後継候補も政治とカネの問題に関して厳しい視線が注がれるのは当然といえよう。
舌鋒鋭く批判する渡辺喜美氏自身には政治とカネの問題はないのだろうかと、ふと気になった。
豆乳とコーラを組み合わせて、果たして味は大丈夫なのであろうか?
豆乳といえば紀文ではないかと思ったが、紀文グループで豆乳飲料を作っていた会社が、今はキッコーマン傘下となっているそうだ。
キッコーマンの豆乳、と聞くと醤油味がしそうな気がするから不思議なものである。
細川元首相、都知事選候補に浮上 「脱原発」争点に(朝日新聞)
原発政策は国政の場で議論すべき問題であり、細川氏は遥か昔に政権を投げ出して政界引退した身。
これで都民に支持を得ようというのは無理がある。
たとえ小泉純一郎氏と連携しようとも、「脱原発」も「細川護煕」も、都知事選では支持が広がらないのではないかと思う。
セリエの10番渇望していた」 本田、ミラン移籍会見(朝日新聞)
有限実行の男は、セリエAでも有限実行できるだろうか。
自ら「10番」を望んで背負うということは、重い責任も同時に背負うことになる。
移籍後すぐの活躍を求められることになるが、それに応えられないと、厳しい批判にさらされるだろう。
サッカーワールドカップ日本代表でのプレーに悪影響を及ぼさないと良いが。