画像の向こうのしだれ桜でも、
見ていると心躍るものがある。
「春がやってきた」
日々の喧騒の中、人知れず季節が華やいでいる。
ときには、外で弁当を食べるのもいいだろう。
全身で、新しい季節を感じ、
今年の桜を、愛でられたことに感謝したい。
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画像の向こうのしだれ桜でも、
見ていると心躍るものがある。
「春がやってきた」
日々の喧騒の中、人知れず季節が華やいでいる。
ときには、外で弁当を食べるのもいいだろう。
全身で、新しい季節を感じ、
今年の桜を、愛でられたことに感謝したい。
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社員全員を取締役にしたら残業代は払わなくてもよいのか?~「類塾」を営む株式会社類設計室のやり方 (弁護士 佐々木亮氏)
「名ばかり管理職」に関する判例を、
一般の方でもわかりやすく解説された内容だ。
役職名はどうであれ、実態で判断されるということを
社労士ならばよく御存じだと思う。
あの手この手と、姑息な手段を考える前に、
正々堂々、どうすれば適法な労務管理ができるかを考えればいい。
高額になる制裁金の支払いは、バカにならない。
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<ほっともっと>店長の遺族が損賠提訴…自殺は過労が原因(毎日新聞)
私の家の近所に、つい先日、「ほっともっと」が開店したばかりだ。
毎日、盛況で客の入りがいい。
立地条件の良さもあるのだろが、
どこの店もこういうわけにはいかないのだろう。
30歳の若さで、過労死は実にお気の毒である。
そこまで追いやられる前に、
なんとか手を差し伸べる機会がなかったのか。
まじめで正直な人が損をしない社会であってほしい。
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春が来た受験生ら奉納、感謝のダルマひしめく 大阪(朝日新聞デジタル)
新年度を目前に、
新しい環境を迎える人たちは、不安と期待に胸弾む毎日だろう。
思い通りの進路が選択できた人、残念ながらそうでなかった人。
受験の結果は、これからの長い人生の一通過点でしかない。
しかし、そのプロセスを大切にしながら、
次の一歩を大きく踏み出してほしい。
前途ある君たちの、明るい未来に期待している。
くれぐれも『感謝』の気持ちを忘れずに。
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北海道新幹線の乗車率、初日は61%、2日目37%(朝日新聞デジタル)
人々のニーズに応えて、開業にこぎつけたのではなかったのか。
巨額の建設費を投じ、集客が見込めないというのであれば、
何のための新幹線なのだろう。
確かに、工事がされたことにより、建設業者は潤った。
その関連会社も潤った。
しかし、乗客が見込めなければ、人は来ない。
人が来なければ、地元は潤わない。
建設費や、運営費は、どこでペイするのだろうか。
心配事が山積の開業である。
一体、誰のための新幹線なのだろうか。
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貴乃花親方落選に「肩の荷が下りた。今日で終わり」(日刊スポーツ)
正しいと思ったことは、
しかるべき時に、しかるべき場所で主張すべきであり、
その結果が、たとえ受け入れられなくとも、
一石を投じたことに意味がある。
負の結果を根に持つことなく、潔くコメントをする親方の姿は
清々しく、見ていて気持ちが良い。
しかし、現役のころに比べると、
余りの痩せ方に、体を崩しているのではないかと
心配してしまうのは私だけだろうか。
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ようやく春がそこまでやってきた…という感じだ。
冬の初め、暖冬だと言われていたが、
いやはや、トータルで考えれば、
今シーズンも、そこそこの寒さだったように思う。
サクラも、各地の開花宣言の後、足踏みをしているようだ。
こうした画像を目にすると、
少しずつだが、春は確実に訪れていることを感じる。
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味の素「労働時間短縮」に隠れた本当の意味(東洋経済オンライン)
「労働時間短縮」が、
仕事の効率を上げることに繋がれば、それに越したことはない。
成功事例を詳細に検証し、
実現可能な部分は積極的に取り込みたいものだ。
理想と現実にはギャップがあるが、
モチベーションを高めれば、
労働者の仕事の質はおのずと変わるものである。
社員にとって、フレキシブルかつ、多様な選択肢は有難いに違いない。
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接客用AIロボットは人間を超えるのか?――国内企業500社が導入済み〈HARBOR BUSINESS Online 〉
一度であった人間を忘れないというのだから、
接客用ロボットは記憶力の面で、人間を遥かに超える。
ここでも監視が強化されるのか。
街の至る所にある監視カメラよりも、より詳細に、鮮明に、
人々の行動を監視できるようになるのだろう。
確かに治安はよくなるかもしれない。
しかし、善良な市民の行動も監視の対象になる。
警察官の代わりに、こんなロボットがそこここに配備されたら
息苦しい社会になるだろう。
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「白すぎ城」黒ずんだ? 姫路城、大修理完了1年(神戸新聞NEXT)
権力の象徴である。
人力で何でもしなければならなかった時代に、
これだけ大きく立派な建物を建築するのには、
莫大な費用と、膨大な人手が必要だったことだろう。
美しい白鷺城に、一国一城の主、君主はさぞご満悦だったことだろう。
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仏全土で労働法改正への抗議デモ 残業手当カットなどに反対(AFP)
なんだか、ミュージカルの一場面のようだ。
市民革命の末裔は、現代社会にもシュプレヒコールを上げる。
日本では、なかなかこうした大規模なデモに発展することはない。
原発政策においては、国会周辺で大きなデモが繰り返し催されていたようだが
メディアでの扱いは、小さなものだった。
権利を守るためには、主張しなければならない。
どこまでその主張が認められるかは未知数だが、
取り敢えず、権利の侵害には主張しなければならない。
その主張に客観的な正当性が認められれば、認容され、
単なる言いがかりであれば一蹴される。
意思表示は大切である。
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「日本での生活に嫌気」がさした、邦人男性が、
トルコで拘束され日本に強制送還された。
ISに参加したところで、
生活が、周囲の関係が好転するものでもない。
言葉巧みな、テロ組織に、
若く、健康な身体をみすみす差し出すことはない。
世の中のプラスになる集団の中で、
自身の能力を発揮してほしい。
「日本での生活に嫌気」、
自分が変わらない限り、
どこへ行っても「生活に嫌気」も変わらない。
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<タカアシガニ>岩手・宮古で水揚げ…「春の使者」と話題に(毎日新聞)
カニの大きさに、驚きである。
蜘蛛を想像させるタカアシガ二が、
この大きさで地上を徘徊していたら、あまり気味がいいものではない。
しかし、これが料理されて食卓に上ると
「美味しい」「美味しい」と、舌鼓を打つのだから身勝手なものだ。
などと、軽口を叩いていられるのか。
本来の生息域を超えて、岩手で水揚げされたということは、
温暖化の影響が大きく懸念されるということだ。
生息域が北進しているということは、
これまで捕れていたところでは捕れなくなり、
珍しがっている、当地が今後の産地になる可能性がある。
生態系が変わるということは、食物連鎖で周囲の生態系も変わる。
そう考えると、「春の使者」の訪れは、大きな波乱を含んでいることになる。
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元客室乗務員が逆転敗訴=日航の整理解雇―大阪高裁(時事通信)
判決文を読まないと、はっきりしたことは言えないが、
いずれにしても裁判は、時間もかかるし、金もかかる。
裁判所に対して、
如何に自分の主張を聞き届けてもらえるかが最大の焦点であり、
知恵を絞らなければならない。
同じ事案であっても、一審と二審が真逆の判断をすることもある。
裁判所にしてみれば、数多くの中の一裁判であるが、
当事者にとっては、その後の人生を左右するかもしれない大きな意味を持つ。
ときには、教科書通りにいかない場合もある。
それでも、泣き寝入りをしてしまえばそれまでだ。
プライドを懸けて闘わなければならないときは、
粛々と対策を講じていくしかない。
正当な権利の主張を、品格を持って行う。
これが裁判における攻撃防御、知的論争である。
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