ミサイルで列車停止「日本は大げさ」 韓国は普段通り(朝日新聞デジタル)
普段どおりが良かったのか、
それとも、厳戒体制を敷いたことが良かったのか?
答えはわからない。結果論である。
少なくとも、シェルターの完備がなされた国と
何らの準備が整っていない国との、対応の差は、
その実、どうということはないのかもしれない。
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ミサイルで列車停止「日本は大げさ」 韓国は普段通り(朝日新聞デジタル)
普段どおりが良かったのか、
それとも、厳戒体制を敷いたことが良かったのか?
答えはわからない。結果論である。
少なくとも、シェルターの完備がなされた国と
何らの準備が整っていない国との、対応の差は、
その実、どうということはないのかもしれない。
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“>殺処分まぬがれた雑種犬2匹、災害救助犬に! 玄とモナカが試験に合格(sippo)
一度は人間に、引導を渡されたことに間違いない。
そうした動物が、今、
人間を救う側の立場になって活躍しているという。
捨てた人間はそのままに、スタッフたちが、
捨てられた犬たちに対して、新たに愛情を注いだ。
そして、現在は、救助犬として活躍しているという事実の、快挙。
感動である。
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北朝鮮、弾道ミサイルを発射 直後に爆発し国内落下か(BBC News)
この期に及んで、この国は何をしているのか?
自国の民を、極貧に貶め、食うや食わずの生活を強いる反面、
軍事強化には、惜しみなく国費を注ぐ。
負けを自覚しながら、今なお挑発を続ける。
往生際が悪いこと、極まりない。
世界で孤立する、この国は哀れだ。
しかし、相手が仕掛けてくる以上、同情ばかりしているわけにはいかない。
今後の情勢が、どのような展開をするか、
国際社会が戦々恐々としている。
私は、北と同じような人物を知っている。
しかし、正義は、こうした邪悪な挑発に屈服するわけにはいかない。
プライドは、人が生きるための原動力である。
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通勤ラッシュ解消に向け、都が「時差ビズ」開始へ(TBS系(JNN))
働き方改革は、何も残業だけではない。
労働者が、働きやすい環境を整えるのが最終目的だ。
よって、「時差ビズ」も一考だ。
お役所が、モデルケースを示すことで、
労使共に共感できる、働き方のスキムを提案していただきたい。
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80歳の元教諭、難関大受験生に数学指導 東大合格者も(朝日新聞デジタル)
教育にかける情熱が半端ではない。
人は、誰しも命のリレーをして、その生涯を終える。
80歳の元教諭は、現在も現役で、
教育にそそぐ情熱は、枯れることが無い。
自分が真剣に教えれば、生徒はその姿勢に呼応する。
理念を、生きざまを、次の世代に伝えることは、
人として重要な仕事だ。
今後も、まだまだ現役でご活躍願いたい。
人々の琴線に触れる、喜ばしい、報道であった。
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ディズニーリゾートに人手不足の波 船操縦士も配膳係も(朝日新聞デジタル)
どうやら、「夢と魔法の王国」も人手不足のようだ。
将来は、ここにも人工知能が登場するのか?
今、人手不足は、全業種を通じて、深刻な問題だ。
所詮、機械相手に、どれだけ心が通じる接客を期待できるのだろうか?
しかし、機械的な対応しかできない、マニュアル従業員より、
きめ細やかな、接客が期待できるかもしれない。
実に、皮肉な発想である。
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北朝鮮危機で露呈する日本の「決定的弱点」(東洋経済オンライン )
危機が報道されると、
今まで、日本がいかに平和ボケしていたかが、白日の下に晒される。
今回の、危機で、
人々が不安に感じる部分が、かなり鮮明になったことと思う。
周辺各国の備えと比べ、わが国の備えがいかに脆弱であったか
嘆かわしいばかりである。
北朝鮮の動向を受け、国内では、300万円以上するシェルターが、
爆発的に売れているという。しかし、付け焼刃の感が拭えない。
やはり、このような状況で、国民の安全は保障されていないだろう。
だからといって、300万円のシェルターが、
確実に生命財産を守ってくれるのか、それもすこぶる疑問である。
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ヨドバシのピアノ売り場がライブ会場に 来店客2人が即興「戦メリ」の美しい旋律(J-CASTニュース)
世界共通の言語、それが音楽である。
たまたま出会った二人が、即興で美しいメロディーを奏でる。
そうしたニュースを聞いただけで、嬉しくなる。
人は、基本的には孤独だ。
しかし、音楽は言語を超えて、人を結びつける。
西田敏行ではないが、ピアノが弾けたら、どんなにいいか。
北の指導者と、トランプさんも、世界平和のために、
楽器の共演で、双方を理解しあえてくれるとありず対るところで、奏でてくれるといい。
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電通社長、勤務管理の不足認める 厚労省聴取に(朝日新聞デジタル)
電通の問題は、まだまだ終わらないようだ。
立件し、刑事処分を求める方向で調査しているという。
世論の高まりもあり、また、政府の「働き方改革」の影響で
厳罰が処せられるのだろうか。
これをリーディングケースとして、
過度な取り締まりが始まらなければいいと危惧する。
勿論、時間外労働をさせたのならば、その分の賃金を支払わなければならないが、
タイムカード打刻時刻や、
パソコンの履歴から安易に時間外労働の実態を判断してはならない。
それでも、体力のある大きな会社はいいかもしれないが、
中小企業の実態を思うと先が思いやられる。
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「北が武力挑発仕掛けてきた」「核戦争か」 ソウル上空の戦闘機に韓国パニック(産経新聞)
そよ風が心地良く、花々が一斉に咲き誇る季節をよそに、
今、東アジアは緊張感に包まれている。
最悪の事態が起きてほしくないと思いつつ、
人々は少しの刺激で、過剰に反応してしまうのだろう。
少なからずの周辺国の人々を、
不安のどん底に突き落とす北の指導者は責任が重い。
誤った報道や、デマ騒ぎで、大きな事故に発展しないことを祈る。
まだしばらく、落ち着かない日々を過ごさなければならないのだろう。
次の大きなヤマは、今月28日、国連の北朝鮮に対する決議が出される時だという。
もう、すぐである。
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大震災「東北で良かった」=今村復興相がまた問題発言、取り消し―安倍首相おわび(時事通信)
懲りない大臣が、辞任を表明した。
短期間で、同様な失言を繰り返すということは、
失言は、この方の本心なのだと思う。
本心なのに、その発言はまずいからと周囲に諭され、
形だけの謝罪をした。
だから、再度同じような過ち値を繰り返すのだろう。
ということは、大臣の資質を欠いているということに他ならない。
資質を欠いた人が、
被災者と寄り添うべきポジションの復興相はいただけない。
しかし、今は首相の任命責任よりも、
北朝鮮からの脅威をどうかわすかが先決だ。
政治は、課題が山積している。
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北朝鮮が過去最大規模の火力訓練 正恩氏立ち会い=韓国政府筋(聯合ニュース)
備えあれば患いなし。
このところの北朝鮮問題で、
心落ち着かない日々を過ごした人は少なくないのではなかろうか。
トランプ大統領や、安倍首相の発言に一喜一憂していたような気がする。
実力が伴わないのに、過激に挑発してはいけない。
国力、身の丈に合わせて主張すべきだ。
裁判もそうだ。
損害賠償の金額が支払えないのなら、裁判を継続すべきではない。
裁判所に少なからず、同様の判断をされたとしたならば、
いい加減に状況を自覚して、その後の行動を自重すべきだ。
正常な判断能力を欠く人物は、「幼稚園児」と揶揄されても致し方ない。
幼稚園児に、事理弁識能力はない。
解らなければ、何が正しいのか、周囲の大人に聞くが良い。
悲しいかな、北の指導者は、周囲の賢者をすべて粛清してしまった。
そして、愚者からは、皆が離れていき、そして誰もいなくなった。
共通して言えることは、忠言をしてくれる人がいないということである。
実に、哀れである。
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羽生善治が14歳藤井聡太に脱帽「すごい人になる」(日刊スポーツ)
14歳で、羽生善治氏を破る。
そして、「すごい人になる」と言わせてしまうことは、すごいことだ。
天才だ。
女優業をしながら、少なからずの偏差値が高い有名中学に合格した
芦田愛菜ちゃんは、大手進学塾のイメージキャラクターとなり、
そのキャッチコピーは「天才はいない」
だが、ほんの一握りでも、間違いなく天才はいる。
その天才の一人が、藤井聡太君だ。
今後の活躍が楽しみである。
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東芝危機 東芝主要4部門の分社化を正式決定 2万人が新会社に転籍(産経新聞)
かつて、あれだけの大企業だった東芝が、青息吐息だ。
一寸先は闇。大企業でも何があるかわからない。
2万人の転籍は、考えただけでもクラクラする。
発令や、保険関係の変更だけでも、相当な労力がいる。
従業員のプライドも、大きく傷ついていることと思う。
しかし、逆風を追い風に変え、
新体制で巻き返しを図ってほしい。
わが国を代表する企業である、東芝の底力を見せてほしい。
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「今年中に必ず救出を」=拉致40年、焦る家族―国民大集会・東京(時事通信)
微妙な情勢だ。
北朝鮮と米国の関係が、秒読み段階だけに、
拉致被害者のご家族の気持ちが焦る。
当然である。
法治国家に住まいながら、拉致される。
拉致されて、何もできないままの40年である。
被害者の方と、辣された家族の方の人権を、
この国は、どのように調整を図ろうとするだろうか。
未曽有の事態が起こらんとする今、
拉致被害者の方と、そのご家族の方の気持ちを察するに余りある。
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