中華料理で炒め物を食べた。
噛むとコリコリとした食感がするとともに、バリバリという凄まじい音を立てるこの緑色の食材は一体何なのかと尋ねてみると、
「山くらげ」なるものだそうだ。
その正体が気になって調べてみると、レタスの仲間だそうである!
「ステムレタス」または「茎レタス」という品種で、大きく育った茎の部分を細く割いて食材にしているとのこと。
健康にも良いということなので、料理店で見かけたらまた注文してみようと思う。
中華料理で炒め物を食べた。
噛むとコリコリとした食感がするとともに、バリバリという凄まじい音を立てるこの緑色の食材は一体何なのかと尋ねてみると、
「山くらげ」なるものだそうだ。
その正体が気になって調べてみると、レタスの仲間だそうである!
「ステムレタス」または「茎レタス」という品種で、大きく育った茎の部分を細く割いて食材にしているとのこと。
健康にも良いということなので、料理店で見かけたらまた注文してみようと思う。
「ゲイであることを誇りに思う」-アップルのクックCEO(Bloomberg)
「ゲイであることを誇りに思う」の発言意図は、同じ性的指向を持たない私の理解を超えているが、妥当な発言かどうかは別として、個人の趣味や指向、考え方、といった個人の特性を、肯定的に捉えられる社会の実現は大切だと思う。
自分の個性を認めてもらう代わりに、人の個性も受け入れる。
公共の福祉に反することが無ければ、つまり他人を不幸にすることが無ければ、人権は可能な限り広く許容されるべきだ。
人々の価値判断は、地域や時代により変遷する。絶対的な価値観など皆無といえよう。
社会的に影響力がある人物の発言は、同じ性的指向を持つ人たちの大きな励みになるだろう。
セブン&アイ、ネット通販で最速即日配達 来年秋にも首都圏で(産経新聞)
ますます、買い物が便利になる。
型番などで欲しい品が確定していれば、少々割高でも、交通費と時間をかけて探し回るより、トータルで安価になる。店の定休日や、開店時間なども気にしなくて済む。
一見、良いこと尽くしだ。
他方、インターネットを介しての買い物となるため、店員との会話を楽しむことはできない。
コミュニケーションの機会が減る。
便利なことは良いが、人間関係が索漠としないよう、配慮が必要となりそうだ。
本日はシュークリームとクリームパンを食した。
人気店の「シュークリー」が神田にもでき、連日行列の大人気を博しているそうである。
なるほど、行列になるのも頷ける味である。
濃厚な味のシュークリームはコーヒーとの相性が抜群である。
クリームパンも白くさわやかな味のクリームがたっぷり入っていて食べごたえがある。
個数限定なので、並ばずに買うのは難しいだろう。
買われる方は私の分だけは残しておいてもらいたい(笑)
虎は死んでない…西岡「明日もある」(デイリースポーツ)
ワールドシリーズはジャイアンツの世界一で終わったため、
残すは日本シリーズだけとなった。
このままあっけなくソフトバンクが優勝してしまえば、それで2014年の真剣勝負はもう見られなくなる。
(日米野球が真剣勝負だとは誰も思っていないだろう)
まだまだプロ野球が見られるよう、阪神タイガースには底力と意地を見せてもらいたい。
「入社後1年間は授業料をいただきます」は釣り? それともガチ!? 採用ページが話題の秋山鉄工、社長に真意を聞いてみた(ねとらぼ)
ブラック企業などとマスコミで叩かれて、元気がない会社が少なくない中、強気の発言が耳目を集める。
仕事の内容や、会社の運営に自信があるからこのような広告を打てるのだろう。
実際には、労働基準法上、クリアーしなければならないことは少なからずあるものの、企業が責任もって社員を教育するならば、思い切った契約も面白い。
本音は、どの会社もこの会社と同じことを考えているだろう。
企業は即戦力を求めている。
企業経営は、ボランティアではない。
大きな会社で潤沢な資金運用ができるならば話は別だが、日本の中小企業の会社はいつでも青息吐息である。
労働者もそれを覚悟で、就活をしてほしい。
ちなみに、秋山鉄工のホームページは以下である。
秋山鉄工株式会社
採用のページはこちら。
ご自分の目で、話題の会社がどのようなものかご覧になっていただきたい。
「金銭が目的ではない」として、賠償額は原告1人につき1円の訴訟。1円という損害賠償の額に、並々ならぬ原告らの想いが感じられる。
1円訴訟を探してみれば、そのほかにも、あった、あった。
高島宗一郎市長の「禁酒令」に対する1円訴訟 口頭弁論始まる(産経新聞)
本年、9月16日福岡地裁で、「福岡市の高島宗一郎市長が全職員に自宅外飲酒を原則禁じた「禁酒令」によって人権を侵害されたとして、男性職員が市に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論があった。」ことが報じられている。
人は動物と異なり、名誉を有する。
その名誉を傷つけられば、人権侵害になるわけで、1円訴訟など、金銭が目的でない訴訟が提起されることもある。
このような場合、裁判所で判決を出してもらうことに意味がある。
人間は名誉を重んじる動物である。
これらの裁判の行方や如何に…。
寒い季節が近づくと、肉まんやあんまんが恋しくなる。
何ごとにもスピードを重視する私にとって、執筆中でも手早く食べられる肉まんやあんまんは非常に有り難い食べ物だ。
本日も手早く昼食を済まそうと、事務所の職員に肉まんを買ってきてくれるよう頼むと…
こんな物を買ってきてくれた。
「ふなっしーまん」だそうである。
見た目に食欲をそそる…とはとても言えないが、何はともあれ食してみた。
…意外と美味い。
「とんこつしょうゆ味」とのことで、濃い味付けともっちりした皮で食べごたえがある。
限定商品らしいので、気になる方はお早めにお試しあれ。
「クーラー、洗濯機、冷蔵庫もない」生活保護費引き下げは違憲 受給者が提訴(産経新聞)
生活保護再開命じる 自宅買い替え女性への支給停止「裁量権乱用」 さいたま地裁(iza)
生活保護を受給する人が増えると、単純に保護費も増える為、自治体の財政負担が膨らむ。
収支を考えると、その分の歳入を増やさなければならない。
歳入を増やそうと考えたとき、手っ取り早いのが増税である。
しかし、まてよ。
生活保護費は、国民の血税から捻出されるわけだから、納税者が納得するだけの事情が必要とされるのは当然だ。
要は、生活保護世帯の基準、線引きの問題だ。
どこまでの範囲が憲法の保障する「健康で文化的な生活」に含まれるのか。
それは、時代によっても異なるし、地域によっても異なる。
いずれにしても、生活保護は、自助努力しても、自力救済できない人たちを対象として、弱者に優しい制度であるべきだと思う。
もはや与野党泥仕合の様相すら呈しつつある。
つい先日は小渕前経産相の問題で安倍首相を「政権運営に緩み、おごり」と批判していた枝野氏であるが、自分の投げたブーメランが自分に当たったような感じである。
「政治とカネ」の問題の闇は深く、一朝一夕にどうなるものでもないが、どこかで抜本的な対策を講じないと、泥仕合が続くばかりである。
選挙制度、年金制度、教育制度…他にも抜本的対策が必要な問題は山積しているのだが…。
無人補給船搭載ロケット、打ち上げ直後に爆発(読売新聞)
打ち上げ直後の爆発だけに死傷者が出たのではと心配になったが、どうやら死傷者はいないとのことだ。
そうなると今度は、国際宇宙ステーション(ISS)への補給船の打ち上げということで、宇宙滞在中の方々の食料等がどうなるかについても心配になった。
事務所の宇宙好きの職員に聞いてみたところ、食料・水等は十分な備蓄があり、ロシアの補給船も打ち上げられる予定があるそうなので、当面心配ないとのことで一安心した。
それにしても、宇宙空間で今も人類が滞在して各種の活動をされていることを思うと、不思議な気分になる。
国際宇宙ステーションでは新薬の開発に関する実験なども行われているそうだが、エボラ出血熱に関する新薬も早く開発してもらえないものか。
近畿地方で「木枯らし1号」確認 栃木・宇都宮で突然のひょうも(フジテレビ系(FNN))
季節が確実に移り変わっている。
日々の忙しさにかまけ、なかなか周囲を見渡す余裕を見つけられないでいるが、こうした話題をニュースで目にすると、冬はもうすぐそこに来ているのだと実感する。
気が付けば、暦はあと数日で霜月。
そういえば、大阪のセミナーからの帰り、新幹線の車窓から眺めた富士山も、山頂が雪化粧していた。やはり、雪がある富士山は美しいと思う。
昨晩、緊張が走った。
「いよいよ、日本にも上陸したか・・・・」
まんじりともしない夜が明け、結果オーライに、関係者を始め、皆一様に胸をなでおろしたことであろう。経過観察が必要とはいうものの、とりあえずホッとした。
しかし、今後は、この繰り返しになるのだろう。
そこで考えるのだが、市民が個人レベルでできることはないのか?
ありきたりではあるが、早寝早起き、バランスの良い栄養を摂取し、健康管理に気を付けて、抵抗力をつけておくしかないのであろう。
もし、明日、自分がり患したとするならば・・・ますます、日々を大切にしていかなければならないと感じるものである。
金子投手は、昔年の大投手、故沢村栄治氏の名を冠した賞に値する投球だった。
メジャーリーグ挑戦も噂されているが、世界中のファンに金子投手のピッチングを見てもらいたい気持ちもあるが、一方で日本球界からまた人材が流出するならば寂しさもある。
刑罰の本質とは何かについては議論があるが、「応報」であるという点を否定することは難しいだろう。
犯罪者がその罪と均衡の取れた制裁を刑罰の形で国家から受けてこそ、国民は刑事司法制度が信頼に値するものと評価する。
韓国の検察当局は、セウォル号の船長が「未必の故意」による殺人罪に該当すると判断し、死刑を求刑した。
裁判所は船長に対し、如何なる判決を下すのか。
そして、その判決に韓国の国民は納得できるのだろうか。
注目したい。