Archive for 1月 2022

「一瞬のことで分からない」沖縄署の警官、故意は否定 高校生重傷(琉球新報)

「一瞬のことで分からない」沖縄署の警官、故意は否定 高校生重傷(琉球新報)

謝って済むなら、警察はいらない。
一瞬のことで分からないで済めば、やったもの勝ち。
公権力の行使は、極めて限定的でなければならない。
将来ある若者の、片目を奪うほどの殴打が、本当に公務に必要だったのか。
偶発的な事故だったでは済まされない奥深さを感じる。

また、SNSの書き込みをうのみに、
暴徒化した若者の拙速さも危うい。

情報に流されやすい群衆の愚かさを目の当たりにした。

何が正しく、何が間違っているか。
正義の女神、テミスの目隠しが必要だ。

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米軍トップ、露がウクライナ侵攻すれば「すさまじい数の死傷者が出る」

米軍トップ、露がウクライナ侵攻すれば「すさまじい数の死傷者が出る」(読売新聞オンライン)

緊張が高まる。
それにしても、人類はなぜ過ちを繰り返そうとするのだろうか?
利害関係が大きなネックとは言うものの、
これまで、歴史は大きな犠牲を払ってきているのだから、
もういい加減、学習してもいいのではなかろうか。
何が正義かといえば、歴史は常に勝者の理論である。
国益重視はさもありなんだが、
それにより、一般市民が多くの犠牲を払うことは感心できない。
マクロの視点から言えば、国単位の話だが、
ミクロの視点に目を転じると、埼玉の医師殺害立てこもり事件であり、
東大前刺傷事件であり、大阪のクリニック放火事件である。
いかなる事情があろうとも、人々の人権は、尊重されなければならない。

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小児甲状腺がん発症で東電提訴 原告女性「現状知って」

小児甲状腺がん発症で東電提訴 原告女性「現状知って」 東京地裁 (時事通信)

福島第一原発のメルトダウンに伴う健康被害は、
これまであまり公にされてこなかったが、
チェルノブィリ原発同様、
子供たちに深刻な健康被害をもたらしている。
国は、本来国民に伝えなければならない情報につき、
都合の悪い部分をひた隠しにする傾向がある。
どこの国も、程度の差こそあれ、似たような構図である。
たまたまそこにいたから、事情が分かっている政府や東電からの
適切な指示が仰げなかったばかりに
甲状腺がんに罹患した子供たちの未来は深刻である。
コロナ対策しかり、ワクチン接種しかり、
まずは国民がこの状況を正確に知ることが大切である。
今、何が起こっているのか。
間違っても病気の発症における帰責事由を、被害者に転嫁してはならない。

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【速報】東名あおり運転夫婦死亡事故で差し戻し審初公判 被告側 「危険運転」無罪主張

【速報】東名あおり運転夫婦死亡事故で差し戻し審初公判 被告側 「危険運転」無罪主張(FNNプライムオンライン)

煽り事件はショッキングな出来事だった。
しかし、私たちの中では過去の出来事であり、
相当な罰を受け、罪を償っているものだとばかり考えていた。

しかし、今、刑事裁判の行方が差し戻しになっていたと知り、
ご遺族のお気持ちを考えるといたたまれなくなった。
一度高裁まで審理が進み、また、やり直し。
無罪を主張する、被告の主張を再び聞かされる、
ご遺族は、たまったものではない。
事件発生から5年。
慎重な手続きは保証されているとは思うものの、
迅速性に欠けるし、訴訟指揮に問題があったとしか言いようがない。

仮に、被告の刑が重くなったとしても、
亡くなられた方は二度と戻ってこない。
それを思うと、判決という一応のけじめを、早いことつけないと、
関係者は前に進めないのではないだろうか。

人を巻き込む、無関心…重大かつ、切ない事件があまりにも多い。
国民は、明日のわが身と思い、関心を持ちつつ、
真摯に対峙していかなければならない事件の一つである。

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伊藤詩織さん「声をあげたら必ずどこかに届く」被害公表からの日々を振り返る

伊藤詩織さん「声をあげたら必ずどこかに届く」被害公表からの日々を振り返る(弁護士ドットコムニュース)

権利のための闘争…伊藤さんの道のりは遠い。
7年前の事件を未だ闘っている。
高裁の判断には、はっきりいって幻滅した。
不当な圧力があり、刑事事件で不起訴になった事件を、
淡々と闘い、名誉毀損で反訴されながらも、一審で勝訴判決を得る。
その後の控訴審が、この判断だ。
伊藤さんの被害を認めながら、
この事案を広く世に伝播するために著した著書の表現が、問題であるとし、
不法行為と判断された。

性暴力被害にあった女性が、そうした被害にあう端緒とでもいうべき、
記憶喪失の原因を推定した部分が、
確たる証拠なく著述されたことが名誉毀損にあたるという。

原因があって結果があるのだから、アルコールが強い伊藤さんが、
酩酊するほど飲酒していなかった酒量からして、
薬物を入れられたのではないか、
その薬物が誘因する症状と自身の症状が酷似したことが認められた…
と、原因を推測するのは非なのか。
被害者が、二次、三次の被害にあっているといっても過言ではない。

これまで、女性が被害にあっても泣き寝入りしてきた事柄に、
勇気を出してメスを入れた意志の強い女性である伊藤さん。
自分だけの事件という位置づけではなく、
ジャーナリストとして、女性の代表として、この事件を闘っている。
裁判所は、両当事者の意見をくまなく聞くのはよいが、
喧嘩両成敗的な高裁の判断は、まこと腑に落ちない。
相手男性は上告の決意表明をしていたが、
伊藤さんはどうするのだろうか…。

彼女の主張が認められ、早く、ご自身の人生を謳歌できる日が来ることを望む。

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アンケート

3日間に及ぶ「就業規則の作成セミナー」が終了しました。
ご参加者の皆様にお願いしていた、アンケートが続々と返ってきています。
皆さん、熱い思いを所狭しとびっしり書いてこられ、恐縮至極です。

コロナで、対面式は叶いませんが、
ライブでも十分迫力があったとのお褒めの言葉。

引退も考えていましたが、私の講義を受けて、
もう少し頑張ろうと思っていただいた方など、
私も逆に皆さんから元気をいただきました。

人と人とのコミュニケーション、キャッチボールは、
本当に大切だと痛感しています。

オンデマンドでも、新たな仕掛けを考えています。

河野順一は、これからも新しいことをします。
今後も、ぜひご期待ください。

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初めてのウェブ飲み会

ウェブ飲み会にご参加の皆様、
当初1時間の予定が、約2時間半に伸びましたが、
それでも短く感じました。
とても楽しい時間をありがとうございました。

1日講義をした後にもかかわらず、皆さんと楽しい時間が共有でき、
明日のセミナーも、ますますテンションが上がります。

最後の一日、充実した内容になるよう頑張ります。

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本日からセミナーです!

本日から、新春「就業規則の作成セミナー」が始まります。
ウェブ開催ですが、
コロナ禍、感染者数が増える中でも、
皆さんにお会いできるのは本当に幸せなことであり、楽しみです。
判例研究、就業規則のリーガルチェックなど、
これまでのセミナーと一味違った仕掛けを試みています。
明日は、初の試みである、ウェブ飲み会も企画しています。
充実した3日間にしましょう。

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トンガ噴火の衝撃で島の陸地が消滅。緑の楽園が一面の灰色になった姿が衝撃的

トンガ噴火の衝撃で島の陸地が消滅。緑の楽園が一面の灰色になった姿が衝撃的

規模の大きさが半端ない。
空振で、世界規模の津波が発生する
空振が地球を一周して、日本で2回も観測した。
島が消滅。
現地の状況が全く不明。

恐竜の時代、地球で大陸が移動するとき、
こうした派手な噴火が繰り返されていたのだろう。
毎日、地球のどこかが揺れて、どこかの火山が火を噴いて、
山火事が起き、洪水が起きる。
今、数千年に、数百年に一度の大災害が凝縮してしまっているようだ。

日本もいつどこで何があるかわからない。
その時、私たちに何ができるだろうか?
降灰は、大地を覆いつくし、不気味に居座る。
風に吹かれて舞い上がれば人は気管をやられ、
雨が降れば泥流と化し、山を下れば土石流になる。

大規模噴火は、地理的に遠隔であっても、
気流に乗ればボーダレスだ。
成層圏にとどまれば、太陽の光を遮り、
作物の生育に深刻な影響を与えかねない。
食物受給率が低いわが国では、
実に深刻な問題である。

「噴煙が最大半径260キロにも広がっており、
1991年のフィリピン・ピナトゥボ火山の噴火と似ている」
と専門家が指摘する。
当時は、噴出物で太陽の光が遮られて世界的に気温が低下。
2年後には記録的な冷夏となり、
日本では米が大凶作となってタイ米を緊急輸入した。

コロナ感染に加え、大きな懸念材料である。

こうした問題に比べ、名誉毀損であるとか、強制執行であるとか、
人間の争いごとが小さく思えてならない。
…とはいうものの、命ある限り、
名誉にかけて、これも疎かにするわけにはいかない。

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大学入学共通テスト2日目予定通り実施 “避難の受験生”再試験認める

大学入学共通テスト2日目予定通り実施 “避難の受験生”再試験認める(TBS系(JNN))

今年は大変な共通テストとなった。
昨日は、勉強に挫折した、有名進学校の生徒による身勝手な無差別刺傷事件。
あまりに短絡的な動機で、唖然とした。
医者になりたいとする人間のメンタルが脆すぎる。
学問以前の話で、人間としての土台がなっていない。
犯人の少年は加害者なのか被害者なのか。
何の関係もない人に危害を加えたのだから、加害者には間違いない。
何といっても目的意識が希薄だ。この少年は、何のために東大に行きたかったのか?
どうして医者になりたかったのか?
ただ何となく、日本一の大学だから、みんなが行くから、
そうした受験戦争に飲み込まれ、煽られ、
自分の人生でありながら、自分の意志が見えない…虚しさを感じる。
大人は、エリート進学校の生徒の凶行から、
教育の何たるかを根本から見直さなければならない。
(この点、昨年秋のドラマで、
中学受験を描いた「2月の勝者」は、なかなか見どころがあったと思う。
子供一人一人に、大人が親身に寄り添い、声を聴く。
一緒に、疑問に向き合う。
これこそが、将来の大人たちが、人生を生き抜く自信に繋がる原点なのだと思う。)

そんなことをつらつら考えていたら、今度は津波だ。
地球の反対側の大噴火で、私たちの日常生活に支障をきたす。
夜中に津波警報で、飛び起きなければならなかった受験生を思うと心が痛い。

いつどこで何が起こるかわからない。
日常の、普通の生活が送れていることが、
いかに幸福で、有難いことかを思い知らされた共通テストだ。
周囲の状況に惑わされないメンタルの強靭さを求められる試験だ。

受験生諸君の健闘をたたえたい。

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大学入学共通テスト始まる 刺傷事件起きた東大でも予定通りに

大学入学共通テスト始まる 刺傷事件起きた東大でも予定通りに(毎日新聞)

オミクロン株の感染に気を使いつつ、
万難を排して受験会場に赴くはずだった受験生らを悲劇が襲った。
当初、情報が少ない中での報道は、
受験でピリピリした受験生同士のいざこざに、
仲裁者が巻き込まれたのかと考えた。
しかし、事実が明らかになってくると、
そうした通常人がする想像を超えた理由のようだ。
犯人は、名古屋の高校生。
だとすると、東京大学が受験会場ということはあり得ない。
今はやりの、電車中での無差別刺傷事件に構造が似ている。
大阪のクリニック放火事件もそうだ。
頑張って勉強してきた受験生が、
身勝手な思いのはけ口にされては泣くに泣けない。
被害者の物理的な傷もそうだが、
心の傷を思うと、非常にやるせない。
17歳少年の、周囲に与えた衝撃は大きい。

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「こんなので…」ワクチン未接種で解雇言い渡された 不当な扱いに悲鳴

「こんなので…」ワクチン未接種で解雇言い渡された 不当な扱いに悲鳴(西日本新聞)

おミクロン株が猛威を振るう。
東京で、新規感染者が2000人を上回り、
大阪でも、もうすぐ2000人といったところだ。
各地で感染者の拡大が更新されている。
医療従事者が濃厚接触者として、
その多くが医療現場に従事できないであるとか、混乱が続く。
沖縄では保健所がパンクして、濃厚接触者への連絡を、
高熱がある本人がしているという。
そうした中、有効性が過信されているワクチン接種を
労働者に強要する事業主がいてもおかしくない。
気持ちはわかるが、ワクチン接種をしていない者を対象に、
解雇することはいきすぎだ。
法律で義務づけされていないことにつき、事業主が強要することはできない。
しかも、ブレークスルーなどと英語を使って、
ワクチン接種者が感染することを、サラリと扱っているのもまずい。
本来、ワクチン接種の目的は、コロナに罹患しないことのはずが、
大変な副反応を経験して、結局は罹患してしまうことも多いという現実がある。
ワクチン接種を強要できるわけないではないか。未接種者を解雇できるわけがない。
現場は、もう少し冷静になってもらいたい。

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「似た車見た」通行人女性から通報…盗難の人形劇団トラック保管、男2人を逮捕


「似た車見た」通行人女性から通報…盗難の人形劇団トラック保管、男2人を逮捕(読売新聞オンライン)

とりあえず、子供たちの夢を乗せたトラックが発見されて何よりだ。
それにしても、メディアの力には恐れ入った。
外国籍の犯人は、ひときわ目立つトラックを盗んで、
逃げ切れると思ったのだろうか?
鍵を使わずに、エンジンを動かす手口はいただけない。
これでは盗難の防ぎようがないではないか。
コロナによる生活苦からの犯行なのか?

トラックの修理代は負担が大きいが、
クラウドファンディングなどで、支援者の協力が得られないのだろうか?
時代を超えて、夢をはぐくむ仕事を応援したい。

くわえて、犯人の外国人には、
犯罪をするなら、自国でしてくれと言いたい。
国の名を貶める行為は慎むべきである。

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遺伝子操作したブタの心臓を移植 世界初、米の57歳男性に

遺伝子操作したブタの心臓を移植 世界初、米の57歳男性に(共同通信)

豚の心臓で、人の命が救えるのか?
他に取るべき手段がない中で、貴重な人体実験が行われる。
これが成功すれば、画期的な試みと称賛されることだろう。

それにしても、動物は、人間のためにどれだけの命を失ったのだろうか。
動物実験しかり、
食用としてしかり。
どれだけの個体が貢献してくれたのだろうか。

アメリカの作家マージョリー・キナン・ローリングスが
1938年に発表した児童文学小説「子鹿物語」では、
ガラガラヘビにかまれたジョディの父親が、
毒を吸わせるために近くにいた鹿を撃ち、肝臓を取り出した。
犠牲になったのは、子鹿の「フラッグ」の母鹿だった。
そのフラッグも成長とともに、ジョディの制御が利かなくなる。
結果的に人なれしすぎた子鹿は、農作物を荒らす害獣になり果て、
ジョディ自らが手をかけるという悲惨な結末を迎える。

心臓と、肝臓。
どうも、この物語がダブってしまった。
豚の心臓を移植した男性が、成功第一例であることを願う。

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「上半身と下半身がバラバラで」…“8歳児ひき逃げボート”裁判 義足の母がセレブ社長被告に言いたかったこと

「上半身と下半身がバラバラで」…“8歳児ひき逃げボート”裁判 義足の母がセレブ社長被告に言いたかったこと(文春オンライン)

被害者の方は、どれだけ苦しい現実を過ごされてきたことだろうか。
加害者が知らぬ存ぜぬで責任を取らず、
従前と変わらぬ生活を続けていたことは許し難い。
いくら仕事で成功しても、うなるほど金があっても、
人間として、赤い血が通っていなければ成功者とは言えない。
被告がそれを思い知るために、被害者が被った苦痛は計り知れない。
被告が裁判で裁かれても、罪を償ったとしても、
また、損害賠償が支払われたとしても、
亡くなったお子さんは生き返らないし、
お母さんの義足も元には戻らない。

どこで何が起こるかわからない。
それを運命と言ってしまえばそれまでだが、あまりにも過酷だ。
自分がいくら気を付けていたところで、
降りかかった禍は払いのけることができない。
何とも辛く切ない事件である。

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