ストレスチェック義務化 大企業先行、中小は様子見(産経新聞)
私たち社労士の出番である。
企業に課せられる安全配慮を、いかに徹底させるか
腕の見せ所だ。
職場で、労働者のストレスを如何に緩和するか、
事業主サイドとして、
こうした配慮をしていくことはもちろんだが、
労働者も、個人がストレスに強くなるための
心がけをしなければならないだろう。
労使双方が共働したとき、職場環境ににおいて
最大のパフォーマンスが発揮される。
良書に触れ、仕事をリセットできる趣味を持ち、
家族や友人と、良好な関係を保つ、
プライベートの充実が、仕事に与える影響は大きい。
いずれにしても、労働者に対する事業主の義務が増えれば
社労士の出番である。
いつの時代も、専門性に磨きをかけなければならない。
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