米大統領、初の南北軍事境界線越え 正恩氏と板門店で握手(毎日新聞)
本日は執筆活動に忙しく、ニュースに触れる時間もなく、
夕食後に初めて知ったニュースだ。
「そっくりさん」の話かと思ったら、双方が本物だった。
この握手に何の意味があるのか?
確かに、双方の主導者個人にとって、
国内向けのアピールは成功したということになるだろう。
そのほかに、どの様な国益があるというのか。
「茶番」という言葉がぴったりだ。
本質は何一つ変わっていない。
今回の面談に対して、
世界や、双方の当自国における有識者の眼には、
はたしてどのように映ったのであろうか。
まだまだ、社会情勢は安閑としていられない。
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