「トラ」と「カメ」の友情

今の議員はバッジを着けるためにやってる。彼は違った。「権力と闘うトラ」だった…亀井静香氏が語った医療革命児・徳田虎雄氏との思い出「心意気にほれたんだよ」(南日本新聞)

「生命だけは平等だ」…弟を3歳で失った怒りが、医療革命に走らせた 大阪に開業した病院は365日24時間無休…画期的な診療はドクターヘリ、DMATへつながった〈徳田虎雄さん死去〉(南日本新聞デジタル)

「権力と闘うトラ」
この方はすごい方だった。
有言実行、20年以上、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患ったが、
ベッドの上からもグループの経営に携わり、
目だけで指示を出していたとされる。

今、政治家の在り方が取りざたされる中、
こうした気骨ある政治家が少なくなっていることは、この国の損失だ。
熱意・確固たる信念・行動力
私利私欲や、くだらない揚げ足取りに終始する時間があったら、
過去の大物議員らが、どのような信念のもと国を動かしてきたか、
真摯に学習していただきたい。

政治は国民のためにある。
国民が平等であるために、
国はどうしたらよいのかを問わなければならない。

人には、「心」、「情」、「徳」がなければならない。
そのうえで、行動力だ。

大物同志に気脈が通じて、改革の原動力になる。
「医師会の支援を受けていない俺だからこそできた。医療は医者の独占物じゃないという彼の心意気に、男同士だけどほれちゃったんだよ」

「トラ」と「カメ」
男が男に惚れる。
昭和のノスタルジアがプンプンする。

全くタイプが異なる動物が、
それぞれの特性を生かして、憂国という同じ方向を向く。
互いを尊重して、様々な意見を取り入れ、平等の実現に尽力する。

みんなちがって、みんないい。

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