Archive for 11月 2025

顔背け、舌打ち…部下の「不機嫌ハラスメント」で休職 3万円で和解

顔背け、舌打ち…部下の「不機嫌ハラスメント」で休職 3万円で和解(毎日新聞)

「不機嫌ハラスメント」を名付けて、「フキハラ」というようだ。
近時、その状況を、受け手が不快と感じると、何でもハラスメントになってしまう。
ハラスメントになるかならないかの基準は、実に線引きがあいまいで、
「甘受し難い、社会通念上の受忍の限度を超えた場合」
ということになるのだが、
人によって受任の限度が異なるため、認定が難しい。

しかし、それが原因で「適応障害になった」いう診断がでれば、
不法行為、損害賠償に一歩近づく。
勿論、その病状と、ハラスメントとの間に相当因果関係が存在することが前提だ。

家族や、友人といった仕事以外に、
エピソードが存在しない場合、職場の環境が疑われる。

この場合でも、反復継続して、受任の限度を超えた嫌がらせ行為を受けたとする、
誰が見ても規定も、「確かに」と言える程度の、
客観的事実が立証されなければならない。
このケースの場合は、録音が存在したため、
裁判で不利な結論が出されると考えた加害者は、和解に応じた。

顔背け、舌打ち、物にあたるなど、
このような事例は、周囲を見渡せば、散見されないか。
勿論、そうしたことを公の場でしてはいけないことを、
私達は、子供のころから
社会性を見につける際に体得してきた。

しかし、近時、そうしたしつけを欠いて、
間違って社会人となった大人も少なくない。
残念なことに、
労務管理を行う事業所の使用者も例外ではない。

不幸にして、そうした使用者とぶつかった労働者は、
自己防衛をしなければならない。

その不機嫌が、自分に向けられたと考えない、
メンタルは自分で守る、
些細なことは無視する。
自分は、労働の対価として給料を得ているのだから、
労働以外の人格に対する評価に対する叱責は無視する。

一度きりの人生、巡り合わせでメンタルを病んでいる暇はない。
誰しも幸福になる権利がある。

しかし、会社としては、ハラスメントの対策は欠かせない。
一般に、労働者本人同士の紛争で済まず、
使用者責任に発展してしまうからである。

頭の痛い問題である。

自衛隊のクマ対策支援、秋田での活動11月末で終了 小泉防衛相「自治体との連携のおかげで滞りなく活動」

クマの目撃相次ぐ秋田市 影響は経済にも…商店街には客が激減「忘年会の問い合わせすらない まるでコロナ禍」(TBS NEWS)

自衛隊のクマ対策支援、秋田での活動11月末で終了 小泉防衛相「自治体との連携のおかげで滞りなく活動」
(秋田テレビ)

12月、通常ならば、クマは冬眠の季節だから、
自衛隊のクマ対策支援は終了するのだろうか。
しかし、今年は活発に活動している。

秋田県のみならず、今年は、全国的にクマの出没が頻繁で、
被害も多くなってきている。
地域の住民が安心して生活できない状況が続いているにもかかわらず、
結果が出たかでないかの検証をする前に、
部隊が撤退してもよいのだろうか。
住民の方は、再び、不安な状況にならないのか…。

マンパワーが必要で、費用も掛かる。
クマ対策は、被害がない地域の人が考える程、簡単なものではない。
今後どうなっていくのだろうか。
行く末に、ある程度の目途が立ってからの撤退でないと、
費用対効果を検証できない。

付け焼刃的な対応でなく、
困った人々の、本当の助けになる政策を行ってほしい。
くわえて、イノシシも、サルも、ハクビシンも、キョンも、鹿も対策が必要だ。

「ボケ! お前、アホか」 伊澤タオル、交野市役所の“衝撃パワハラ事件”から学ぶべき教訓

(ITmedia ビジネスオンライン)

確かに、仕事ができない労働者に対し、
使用者はイライラする。
給料を払っているのだから、
費用対効果を満足する成果をあげろ!!と言いたくなるのは、ある程度理解できる。

しかし、できないものをやれ、と言ったところで、
できるようになるものではない。
仕事をさせるためには、
労働者の能力が最大限発揮できるように、
使用者が何をすべきが、頭を使わなければならないだろう。

「して見せて、
言って聞かせてさせてみて、
褒めてやらねば、人は動かじ。」

ただ怒鳴っていれば済む…は、陳腐な昭和の価値観で、
令和の世に通用しない。

それにしても、この2件は、ハラスメントに用いられる言葉が、
関西の言葉なので、インパクトが強い。

「人の振り見て、我が振り直せ。」

数多ある組織の長で、少しでも心当たりのある人は、
こうした教訓を学んでほしい。

一寸の虫にも、五分の魂。
窮鼠猫を噛む。

時代の要請に合わせ、組織も変革していかなければならない。

「動かない鳥」ハシビロコウ、3年越しの求愛…世界2例のみの繁殖目指す高知の動物園「50センチまで接近」

「動かない鳥」ハシビロコウ、3年越しの求愛…世界2例のみの繁殖目指す高知の動物園「50センチまで接近」(読売新聞オンライン)

「ハシビロコウ」の求愛は実にスローだ。
3日、3か月、3年、
その後、続くか続かないかの見極めるスパンとされる。
その昔、「3年目の浮気」などという歌謡曲が流行った。
こうした危機を乗り越えれば、その後はある程度継続するといわれるが…

カップルが成立するまでに3か月の期間を要するとは、
流石、「動かない鳥」、動くまでが非常にスロー。
哲学者の様な堅い容姿が、ここまで人気を博するのも面白い。

千葉動物園のハシビロコウが気に入っており、
ブームの前からチェックしていた。
めでたく子供が生まれたら、
高知に見に行くのもいいかもしれない。

ハシビロコウの不動な姿は、
些細なことに、微動だにしない芯の強さがある。
体の大きさも安定感がある。

この鳥の未来に、繁栄あれ!

“人間の言葉を理解”世界に47頭だけ“天才犬”その実力は?イギリスのボーダーコリー「ハービーくん」覚えたおもちゃの名前220種類以上

“人間の言葉を理解”世界に47頭だけ“天才犬”その実力は?イギリスのボーダーコリー「ハービーくん」覚えたおもちゃの名前220種類以上(フジテレビ)

犬には、様々な種類がいる。
耳がピンと立った日本犬は、凛々しく、
人間との距離を保ちながら、比較的クールに暮らす。
他方、いつも陽気な洋犬は、
人間にピッタリ寄り添いながら、愛想を振りまく。
どちらも、それぞれでかわいい。
子犬は活動的で無邪気だが、
老犬は静かに飼い主に甘える。

犬は、人類の親友だ。
人は平気で人を裏切るが、
犬はあくまで忠実だ。

そのような中、
「ボーダーコリー」はずば抜けて知能が高いとされる。
普通、犬は、人間の3歳児程度の知能があるといわれるが、
彼らは、5歳程度と、群を抜いている。
ただし、飼い主が一貫した扱いをしないと、
バカにするというから、始末が悪い。

会社の上司もそうだろう。
朝令暮改ばかりして威張っている、
パワハラ気質は部下がお見通しだ。

天才犬は、その能力を存分に開放してあげなければ気の毒だ。
知能にしても、運動面にしても、
深い愛情をもって共生できたらいい。

犬の寿命はそれほど長くい。
凝縮した時間に、彼らとの密な関係を築きたい。

隣家の落ち葉で庭が埋まる…「掃除をしてくれ」と求めることはできるのか?

隣家の落ち葉で庭が埋まる…「掃除をしてくれ」と求めることはできるのか?(弁護士ドットコムニュース編集部)

枯葉の季節。
小春日和の柔らかな光の中、
ハラハラと舞う枯葉は、実に趣がある。
季節の移り変わりを肌で感じる、贅沢な時間である。

しかし、それが、自分の家の庭に堆積するとなると話は変わる。
どうして隣の枯葉を、ウチで掃除しなければならないのか。
時間がかかる、手間がかかる、業者を頼めば金がかかる。

だから今の若い人は、庭がない家を好むという。
手入れが必要ないからだ。

しかし、私は地べたの庭付きの家が良い。
願わくは、平屋が良い。
庭木に季節の花を愛でながら、四季の移り変わりを感じたい。
枯葉の掃除も、少々の配慮があれば、お互い様である。
来るもの拒まず、去るもの追わず。

昔読んだ本に、こんなくだりがあった。
筆者が枯葉の時期、出勤途中で通りかかる家の前を、
毎日黙々と掃き清めている、高齢女性がいる。

ある時、
「御精が出ますね」と声をかけると、
「有難いことです。今日も、枯葉を掃くことができました。
元気に、生かされているという証拠です」
と、答えが返ってきたという。
何気ない習慣に、ドキッとする発見である。

同じ掃除をするにしても、
文句を言いながらイヤイヤやるのと、
感謝をしながらするのでは
心の持ちかたが異なる。
その分、体への影響が違ってくる。

小さな秋見つけた。
小さな幸せ見つけた。
小さな幸せは、溜りたまって、大きな幸せになる。

安青錦優勝、ウクライナでも祝福 「前へ進んでくれ」「夢のようだ」

安青錦優勝、ウクライナでも祝福 「前へ進んでくれ」「夢のようだ」(朝日新聞)

千秋楽、優勝決定戦で安青錦が優勝した。
原稿を打ちながら、相撲中継に見入ってしまった。
淡々と、平生心を装い、大一番に臨む。
誰もが、固唾をのんで見守った。

安青錦の母国、ウクライナの戦況は、ますます混迷を極めている。
トランプ大統領は、21日、
ロシア有利との見方が多い和平案に
1週間以内に同意するようウクライナに迫った。

これを受け、ゼレンスキー大統領は21日、
国民向けのビデオ演説でトランプ氏の提案について触れ、
尊厳を失うか、重要な仲間を失うかの選択を
ウクライナに迫るものだとの認識を示した。

そのような中で、安青錦の優勝は大金星だ。
彼の異国での活躍は、
ウクライナ国民の「尊厳」を大いに刺激した。
ウクライナの戦況は、まさに「後門の虎前門の狼」だ。
情けないかな、国際社会は、見守るだけで何もできない。

このまま、戦争犯罪の国を勝たせるのか…。
勝たせたのち、どのような世界が待っているというのか…。
ウクライナの戦争は、明日のわが身と捉えなければならない。
決して、対岸の火事ではない。

能力がある者が、まじめにコツコツ努力すれば、
正しい結果が出ることを青い目の力士は証明してくれた。
正義が正義として、正しい認識のもと、まかり通る世界であって欲しい。

安青錦の快挙は、
今後のウクライナの立ち位置に、少なからず影響したと思う。

カピバラ「露天風呂」にゆったり 発祥の地・伊豆シャボテン動物公園で今季もスタート

カピバラ「露天風呂」にゆったり 発祥の地・伊豆シャボテン動物公園で今季もスタート(静岡新聞DIGITAL)

朝晩は随分冷え込むようになった。
昼間、日差しがある時間帯は、実に穏やかで温かい。
このところ、風も穏やかで、
陽だまりでは汗ばむ陽気だ。
紅葉はだいぶ進み、枯葉を踏む音がカサコソと鳴り、
散歩の犬は、規則正しい自分の足音を楽しんでいる。

深まりゆく秋を堪能しているものの、
こうした写真を見ると、温泉に浸かりたくなる。
気持ちがいいことは、人も動物も同じ。
見た目もほっこりと癒しの体系をした、カピバラと
まん丸の黄色いゆずのコントラストは、
見る者の心を癒す。
しかし、カピバラの毛は、意外と剛毛だ

小さな幸せ、日々の幸せ、
この積み重ねが、幸せな人生だ。

たまには立ち止まって、何も考えない時間が必要だ。
今年も、残すところあとわずか。

小春日和に、自分なりの幸せを見つけにいこう。

「ゾウに踏まれた」千葉・市原ぞうの国で男性飼育員が死亡 額に傷、顔面骨折か

「ゾウに踏まれた」千葉・市原ぞうの国で男性飼育員が死亡 額に傷、顔面骨折か(産経新聞)

悲惨な事故が起きてしまった。
飼育員がゾウに踏まれて死亡するなど、あってはならないが、
猛獣を扱う施設では、たまに、こうしたニュースが報道される。

人間も、虫の居所が悪い時がある。
人は、理性でその不快をやり過ごすことが多いが、
動物の場合、飼いならされていたとしても、
いつ野生の部分が素として出てしまうかわからない。

また、そうした故意がなくとも、重量が大きいだけに、
体重の異動の際、周囲の確認が不足して、
周囲の人間の存在に気付かず、
不慮の事故を惹起してしまうこともある。

人慣れしていたとしても、慎重には、慎重を期さなければならない所以だ。

それにしても、お絵かきが上手で、サッカーも上手。
子供は勿論、観客を喜ばすすべを知っているゾウが、
飼育員を殺めてしまったことに、ショックを隠せない。

観客の屈託ない笑顔が戻ってくるのは、少し先になるかもしれない。

「非常につらい思いをさせたと思う」山上被告が妹について語る 母親が入信判明時「妹が小学生で一番傷ついているのではと思っていた」安倍元総理銃撃・殺害事件裁判

「非常につらい思いをさせたと思う」山上被告が妹について語る 母親が入信判明時「妹が小学生で一番傷ついているのではと思っていた」安倍元総理銃撃・殺害事件裁判(関西テレビ)

宗教は、過度に信じると家族の生活を崩壊させる。
周囲に迷惑をかけない範囲で、信仰を持つことは、勿論自由だ。
しかし、金銭面や、育児の在り方に問題が発生した場合、
誰かがストッパーにならなければならない。

山上被告の場合、母親の常軌を逸した信仰が、
元総理銃撃・殺害事件へと発展した。
不謹慎ではあるが、同被告が起こした事件により、
世の中が大きく変わり、
正直、救われている人も少なくないだろう。

この事件を受けて、
日本で、資金がうまく調達できなくなった旧統一教会は、
今度は韓国内に触手を伸ばした。
韓国で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる
不正資金流用や政治資金提供疑惑を対象とした刑事裁判が
10月末からソウル中央地裁で本格化している。

オウム真理教のときも、
高学歴の信者が、社会を震撼とさせる大きな事件を起こしたが
宗教は中毒だ。
自身では、正しい立ち位置で判断できなくなるのが怖い。
そして、子供のような弱い立場の人間を否応なく巻き込んでしまう。

山上被告は、安倍元総理銃撃・殺害事件において、
間違いなく加害者であるが、その動機・背景は、
宗教に起因した、壮絶なネグレクトであり、
その観点からすれば被害者だ。
だから、人を殺めていいということにはならない。

この点を、裁判はどう裁くのか。
誰かが人生を賭さなければ、誰かの命が失われなければ、
世直しをすることができないという現実は、
実に危うく、悲しく、やるせなさを感じる。

アザラシ危機一髪! シャチの群れに狙われボートに避難

アザラシ危機一髪! シャチの群れに狙われボートに避難(ANNニュース)

弱肉強食の世界。
生死をかけて、壮絶な攻防が繰り広げられる。
食うか、食われるか。

このアザラシは、ボートを味方につけた。
偶然、写真家のボートがなかったら、
おそらく、シャチの餌食だったに違いない。

それにしても、海のギャングは集団で執拗な狩りをする。
ボートが揺らされて、人間まで大海原に投げ出されたら、
新たに、捕食の対象になったのではないかと考えるとぞっとする。

アザラシの大きな、こぼれそうな真ん丸のくろい目は、
必死に命乞いをしているように見える。

野生動物は、日々、生死の戦いをして生き延びた勝者だ。
一日完結の生涯だ。
人間も、野生動物ほどリアルではないにしても、
弱肉強食の社会を闘っている。

国との関係では、下に見られたら
経済制裁を甘んじて受けなければならないし、
無辜の罪で捕まえられたら、
冤罪を晴らすために自腹で闘わなければならない。

自分の土地を隣の人に侵害されたら、
奪い返さなければならない。

熊の出没で、社会生活が脅かされたら、
これも防衛しなければならない。

知らず知らず、私達も闘っている。
「権利のための闘争」だ。

両者の主張は「平行線」 日中局長級協議 日本は首相答弁撤回せ

両者の主張は「平行線」 日中局長級協議 日本は首相答弁撤回せず(毎日新聞)

玉虫色の外交とやらに、神通力があった時代は過去の遺物だ。
自国の国益を守るのに、旗幟鮮明としたスタンスが求められる。
相手国のように、過度な挑発はしないにしても、
持てるカードは、適材適所に、「迅速」に切るのが正しい。

日本の代表と、中国の代表のツーショット映像を見たか。
中国代表は、終始胸を張り、
他方日本代表は前かがみに、相手の対応をおもねるような態度である。

これでは、最初から勝負あった。
話合いで何とかなるレベルではない。

今回のケースもそうだが
靖国神社の参拝も、
教科書検定の歴史の記述に関しても、
遠き隣国は、ことごとく我が国の政治に干渉していないか?
我が国は、それに対して、相手を刺激しないよう、
80年以上たった今も謝り続け、過度に気を使っていないだろうか?
それが回りまわって、自分の首を絞めているように思えてならない。

中途半端はいけない。
旗幟鮮明にすべきところは、しっかりしなければならない。
相手は、日本国内ではなく、対外だ。
長い鎖国から瞬時に覚めなければならなかった、
維新の志士たちに、対処法を学ぶべきだ。
毅然として、しなやかなれ。

修道女の一日

修道女の一日

函館に観光に行かれた方から、修道女の一日が記された
クリアファイルをいただいた。

修道女の一日は、午前3時に始まり、午後7時45分に終わる。
彼女らの一日は、祈りと、自給自足の勤労と、勉強であり、
個人の趣味や、世俗との交わりはないようだ。
極めて質素で、極めて穏やかな日々が紡がれていく。

神と結婚した彼女らに求められるものは、
厳かで、質素な生活の中に、誠実な信仰と、神への愛。

洋風な館に一歩足を踏み入れると、
もう二度と、世俗に還俗できなくなるという。
覚悟の信仰である。

クリスマスが、何の祝いであるのかも知らず、
商業ベースに乗せられて、プレゼント交換をする、
シャンパンを抜いて、鳥やケーキを食して、バカ騒ぎをする。

しかし、これは、本来のクリスマスではないのではないか。
静かに、慎ましやかに、キリストの生誕をお祝いする、
彼女らこそが、ふさわしい、祝いのミサの主宰者である。

ちなみに、函館には、男性バージョンの修道院もある。

「父と子と精霊の御名において アーメン」

「めでたし 聖寵(せいちょう)充ち満てる(みちみてる)マリア、
主(しゅ)御身(おんみ)とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも祝せられたもう。
天主の御母(おんはは)聖マリア、
罪人(つみびと)なるわれらのために、
今も臨終のときも祈りたまえ。アーメン。」

県内各地で七五三参り 晴れ姿、秋色に映え

県内各地で七五三参り 晴れ姿、秋色に映え(岩手日報)

熊のニュースが多い岩手で、心温まる話題だ。
11月15日は、「七五三」。
七五三とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う
日本の年中行事であり、神社・寺などで
「七五三詣」を行い、報告、感謝、祈願を行う奉告祭。

子供は晴れ着を着て、氏神様を詣でる。
両親・祖父母、一族郎党、子供の成長を通し、
子孫の繁栄を願う行事でもある。

神社と、子供の晴れ着、
小春日和の、紅葉埋め尽くされた秋色は、
日本の原風景である。

少子高齢化が進み、近年では未婚率の増加を背景に、
人間の子供ではなく、愛犬の、「七五三詣」も好評を博す。
業界も生き残りをかけて、苦肉の策だ。

犬もいいが、やはり人間の子供に対する行事として、
この国が存在する限り続いてほしい。

しかし、傍若無人な中国高官の発言に対して、
「ペルソナ・ノン・ グラータ」を、
適切な時期に発動できない国の未来には暗雲が立ち込める。
政治家がだめなら、国民が団結し、この国を守らなければならない。

*「ペルソナ・ノン・グラータ」とは、
外交用語で「好ましからざる人物」や
「受け入れ難い人物」を意味する。
これは、受け入れ国が特定の外交官や大使に対して
「この人物を受け入れられない」と宣言する制度であり、
入国拒否や国外退去を命じることができる。
この制度は、外交関係に関するウィーン条約に基づいており、
理由の説明は求められないとされている。

クリスマス

近所の家電量販店に出向いた際、
大きなクリスマスツリーを見つけた。
IMG_1272

つい最近まで半袖でよかったのだが、
季節は着実に動いている。

年かさの店員に、いつから飾られているのか聞くと、
「さー?お役に立てなくてごめんなさい」
と言う。
「華やかなツリーを見ると、心が華やぎませんか?」
と言うと
「お若いですね」
と返される。

「小さなことでも幸せと思えるから、安上がりで…
小さな幸せがたくさん集まって、毎日が幸せに思えるんです」
というと…

聞けば、店員の姉は、つい半年前まで元気で病気一つしたことがなかったのに、
突然、脳梗塞で半身不随になったという。
「私も、日常に小さな幸せを見つけます」
店員は、しみじみ、言った。
「今日はいいお話しをお聞きしました」

これからしばらく、冷たくなった夜空に、色とりどりのイルミネーションが輝く。
小さなことでも、日々の幸せを、あなたも感じてほしい。