セイジ・オザワ 松本フェスティバル

サイトウ・キネン、来年から「セイジ・オザワ」(読売新聞)記事には、「小沢さんの恩師で指揮者・故斎藤秀雄の名を冠した『サイトウ・キネン・オーケストラ』が今年で設立30年、小沢さんが来年80歳になるのを節目に名称を変更し、世界での知名度をさらに高めたいとしている。」
と記されている。
 いい話ではないか。人には、誰しも親がいる。人には誰しも師がいる。どんなに素晴らしい業績を収めた人でも、最初はある。その入り口で方向性を形付けてくれる人が恩師である。
 世界的指揮者である小沢征爾氏は、その恩師を大切にし、初心を、自分の原点を、いつも忘れない偉大な指揮者である。世界的指揮者となり、80歳になるまで、恩師の名を冠した音楽祭でタクトを振り続けた。成功者はそうした謙虚な気持ちがあるからこそ、Bigになれるのだろう。
 今度は、小沢氏に師事した人たちが、恩師の功績をたたえる番である。こうして、偉人の業績は代々受け継がれ、その時代における文化が付加され、発展していくものなのである。
 いい話ではないか。

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