原監督の父・貢氏が心筋梗塞で入院 中日戦は川相ヘッドが代行(スポニチ)
原辰徳監督が緊急帰京するくらいだから、余程に父親の容態が悪いのだろう。
ご回復を願う。
気になるのは、辰徳氏の東海大相模高校・東海大学時代に監督であったのは父貢氏だったこと。
ここに記すほどもないほど有名な(野球人気の低下した現代ではそうでもないかもしれないが)、球界の「親子鷹」である。
貢氏は野球部内では親子の縁を断ち切り、息子に鉄拳制裁を加える事も多々あったという。
だとすれば、読売巨人軍という伝統あるチームの監督であり、「ジャイアンツ愛」を掲げる辰徳氏は、たとえ父親が生命の危機に陥ったとしても、親子の縁よりも監督としての立場を優先させるのがあるべき姿であり、それが真の親孝行になるのではないだろうか。
…いや、時代が変わったのだろう。つい昭和的な考え方をしてしまった。
肉親の情愛に勝るものはない。
貢氏の孫、菅野投手が先発投手として本日のマウンドに立つというのも何かの因縁。
川相監督代行の指揮の下、読売巨人軍の選手たちの奮起を期待しよう。
[追記]
菅野投手の力投で、病床の原貢氏に巨人軍は白星を届けられたようである。
