3年半がたった今でも、原発の問題に出口は見えない。福一の廃炉への工程も、いまだ不透明なままだ。絡み合う利権、外交問題のカード、産業と地域の問題。
先送りにしてきた数多くの課題を、あの震災が白日のもとにした。
しかし、関係者は再び問題を覆い尽くそう必至であり、住民は悶々とした日々を過ごす。
国政が、国民の意思を代弁する理想国家は、訪れることがないのであろうか?原発問題を白紙に戻すには、利権が根深く、問題が山積しすぎている。
取り敢えず、これ以上の被害が拡大しないよう、再び大きな地震が起きないことを願う事しかできない。実に歯がゆい。
