トヨタ賃金見直し、若手を手厚く 「工長」「組長」を20年ぶり復活(SankeiBiz)
愛知のトヨタは、日本のトヨタになり、今や世界のトヨタである。
看板方式で、一躍世界に躍り出た。
この看板方式とは、製品の製造工程において、「7つのムダ」を排除し、極力在庫を持たず、
必要なものを、必要な量だけ、必要な時にジャストインタイムで生産するなどの特徴を持つ方法をいう。
ちなみに、その7つの無駄とは、
1.作り過ぎのムダ
2.手待ちのムダ
3.運搬のムダ
4.加工そのもののムダ
5.在庫のムダ
6.動作のムダ
7.不良をつくるムダ
であり、使用した部品の補充を知らせる「帳票」をかんばんということから、かんばん方式とも呼ばれたそうだ。
トヨタは、世界の先駆けを生き、現在もなお走り続けている。
今年初め、同社は、燃料電池車の特許5680件を全公開して世界を驚かせたが、今度は人事労務の見直しで、経営改善を図ろうとしている。
年功序列の賃金体系を若年層に手厚い仕組みに変更し、若年層のモチベーションを高めようとするものである。
伸びる企業、業績を上げる企業は、現状に甘んじない。
絶えず、社会状況を見据え、より良い方向へ改善する努力を惜しまない。
「少子高齢化による労働力の減少を補うトヨタの取り組みは、国内製造業が雇用のあり方を見直すきっかけ」になるか。
まずは製造業から、閉塞する日本経済に、高度成長期の「元気」を取り戻してほしい。
□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□
![]()
にほんブログ村
