もう一人の「原監督」

土曜の朝の番組で、「サワコの朝」という番組がある。
ベストセラー「聞く力」でおなじみの阿川佐和子が、
毎週バラエティーにとんだゲストを招いて、
その人の人生観を聞き出す番組だ。
たまたまTVから流れていると、チャンネルをそのままにするのだが、
本日のゲストは、
青山学院大学を箱根駅伝の2年連続覇者に導いた原晋監督である。
監督自身、学生時代にアスリートとして有望視され、
大学卒業後、実業団に請われて入社するも、
思うように結果が残せず、6年で営業職へ。
陸上界のヒーローのはずが、
新卒の高校生と同じ、畑違いの仕事をすることへの屈辱。
その後トップセールスマンへ。
しかし、やはりの陸上が諦められない。
縁あって青山学院大学の嘱託待遇で監督に。
3年の約束が、学生の嘆願で首の皮がつながった過去。
そして、10年の時を経て、弱小チームを箱根の覇者にした。
苦労を知っているから、優しい。
どん底を知っているから、諦めない。
原監督は、良き指導者になった。
また、結果を出すまで、夫と二人三脚で
内助の功、裏方に回って支え続けた夫人の存在を忘れてはいけない。
人には、人の数だけ、それぞれ人生、ドラマがある。
今や、巨人軍の長島名誉監督の要請で、
宮崎でキャンプインしている一軍選手らに薫陶するもう一人の「原監督」。
これから益々の活躍が期待できる、注目の指導者だと感じた。
自分もまだまだ頑張らなければと、元気を与えてくれる番組だと思う。

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