セウォル号船長に死刑求刑

韓国セウォル号沈没事故、船長に死刑求刑(読売新聞)

刑罰の本質とは何かについては議論があるが、「応報」であるという点を否定することは難しいだろう。
犯罪者がその罪と均衡の取れた制裁を刑罰の形で国家から受けてこそ、国民は刑事司法制度が信頼に値するものと評価する。
韓国の検察当局は、セウォル号の船長が「未必の故意」による殺人罪に該当すると判断し、死刑を求刑した。
裁判所は船長に対し、如何なる判決を下すのか。
そして、その判決に韓国の国民は納得できるのだろうか。
注目したい。

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