Archive for 11月 2025

カキの木にとどまっていたクマ駆除 近くにいた子グマも 仙台

カキの木にとどまっていたクマ駆除 近くにいた子グマも 仙台(東北放送)

昼のテレビで、このクマに対して麻酔銃を撃つところから、
罠に繋がった左前脚だけで、
木の上からぶら下がった状態になるまでの現場が
ライブ中継されていた。

現場の張りつめた空気が画面を通して伝わる。
午前6時ころの通報を受け、
6時間程度の膠着状態が続いた後の顛末だ。

住民の方のみならず近所の方を含め、
落ち着かない時間だったろう。
「住宅の敷地内に踏み入ってはならない」といったところで
熊には理解できるはずもない。

腹が減る。食べ物を探す。ようやく見つけた。
それが、人の住む家の敷地内だったということに過ぎない。

今年の、街への出没頻度は通常ではない。
被害に遭われた方の数も尋常ではない。
何がどうしてそうなったのか…検証も大切だが、
喫緊の課題は、人間の生活圏内にクマを立ち入らせないことだ。

追い払って何とかなるものならば、そうしたいのはやまやまだ。
しかし、山に返せば、また出没するのであれば、
山のエサの量を勘案して、
適正な数にまで、個体調整をせざるを得ないのは自明の理だ。

確かに、動物愛護の観点から、駆除は極力避けたい。
大捕物の映像でも、木の上のクマは、
必死で生き延びようともがいていた。

ただ、餌をさがしてたどり着いただけなのに…
熊の偽らざる言葉が聞こえてきそうだ。

しかし、人の身体、生命、財産を脅かす害獣は、
かわいそうでも、駆除に値する。

熊の目撃情報のたびに、
駆除編成チームが組まれ出動しなければならない方々の
ご苦労も忘れてはならない。
猟友会が、警察が、自衛隊が参加して命がけのミッションだ。
麻酔のための、吹き矢ができる人も限られているという。

一日も早く、異常な状態が収束に向かうことを願う。

山本由伸 第7戦で着用した帽子が米野球殿堂入り WSで歴史的な活躍が評価され 他にもフリーマンのバットなど

山本由伸 第7戦で着用した帽子が米野球殿堂入り WSで歴史的な活躍が評価され 他にもフリーマンのバットなど(デイリー)

いい試合だった。
長時間にわたる試合で、ハラハラドキドキの連続だった。
バックネット裏の広告スペースに、
日本語で「おーいお茶」の宣伝がされていたが、
選手のみならず、日本の製品も、メジャーになった。

アメリカンバッファローの様な体格の選手が並み居る中、
日本のサムライたちは、堂々、エースで闘った。
最も、大谷選手の体格は、バッファローと遜色ない。

最後のダブルプレーには、
私もテレビの前で思わず万歳をしてしまった。
実に絵になる場面だった。名勝負だった。

世界最高峰の結果を出すには、
並大抵な努力ではその景色を見れない。
しかし、努力だけでも、願望は成就しない。
その人が持つ、運と努力と、強固な勝つ意志が相まって、
最高の結果が残せるのだと思う。

とにかく彼らは有終の美を飾り、私たちに大きな希望を与えてくれた。
日本人の各選手にお疲れさまと言いたい。
よく頑張ってくれました。

「思わず心臓が止まった!」大谷翔平のWシリーズ第7戦先発が正式発表…SNS上ではファンが「史上最高の男がマウンドに立つ」と狂喜乱舞!

「思わず心臓が止まった!」大谷翔平のWシリーズ第7戦先発が正式発表…SNS上ではファンが「史上最高の男がマウンドに立つ」と狂喜乱舞!(RONSPO)

世界のひのき舞台で、日本人選手が大活躍している。
大リーグは、彼らが牽引しているといつても間違い。
打ってよし、投げて良し、古今東西見渡しても、
まず、大谷選手のような大物はいない。
また、山本選手のように、ここ一番で頼りになるピッチャーも稀有だ。
彼らにだいぶ遅れるものの、佐々木選手もなかなかだ。

Wシリーズは大混戦で、ファンはハラハラドキドキがたまらない。
シーソーゲームで、先が見えない。
物語も、人生も、このハラハラドキドキがたまらない。
勝者と敗者の線引きが明確だと面白くない。
波乱万丈、山あり谷ありが醍醐味なのだ。

さあ、9時に試合の幕が開く。
ますます、大リーグと、日本のプロ野球の格差が際立つ。

グローバル化した社会の中で、これがいいのか悪いのか。
野球少年たちの夢を、日本でもかなえさせてあげたい。

いずれにしても、試合が始まろうとしている。
エンターテナー、大谷翔平選手の活躍を皆で応援しよう。

高羽悟さん「自分の知人だったので、奈美子に悪いなと思う」…妻殺害26年後の容疑者逮捕に涙

高羽悟さん「自分の知人だったので、奈美子に悪いなと思う」…妻殺害26年後の容疑者逮捕に涙(読売新聞)

未解決事件が1つ解決した。
これだけの物証がありながら、犯人逮捕までに26年の歳月を要した。
遺族にとって、かけがえのない家族を失ってから、時間が止まった。
犯人を捜し続けた男性の心に去来するものはなんだったのだろうか。

26年前の写真に、高羽さんの面影はあるものの、
現在の写真とはまるで別人だ。
他方、亡くなられた奈美子さんは、当時のままであり、若く美しく、
そのギャップが過ぎた日の長さを語る。
悲嘆に明け暮れた日々から、被害者の会の代表幹事を務めるまで
他人にはわからないご苦労をされてきたことと思う。

事件の数だけ無念があり、残された家族の癒しの場が必要となる。
殺人事件被害者遺族の会は「宙の会」という。
ホームページには、事件の名とともに、役員の構成員が名を連ねる

その他の会員の事件を合わせれば、
一体どれだけの未解決事件があるというのだろうか。

普通に生活していた人に、不可解な事件が降りかかる。
犯人が分かっていても、遺族の憤懣はやるかたないが、
それが未解決であればなおさらだろう。
情況を冷静に判断できないだろうし、その後の生活もままならないだろう。
そうした時、同じような境遇の人が寄り添うことで、
悲しみを共有しながら、その場をどうにかしのげるのだろう。

これは、頭では理解できても、感情の根っこの部分で、
部外者には共感できないナーバスな部分なのだと思う。

高羽悟さんの場合、犯人が逮捕されてホッとしたのと同時に、
それが、自身の知人であったことが相当なショックだったに違いない。
とにかく「お疲れさま」と言いたい。

事実は小説より奇なり。
気持ちの整理がついたら、今後も会のために、ご尽力いただきたい。
実に後味の悪い事件である。