今年はワールドカップイヤーということで、日々進化を信条とする河野順一は、サッカーに関する学習も少しずつではあるが進めている。
ゴールデンウィークは仕事の合間に、福西崇史氏の「こう観ればサッカーは0-0でも面白い」を読破した。
本書は「ボランチ」というポジションを中心に、サッカーの戦術をわかりやすく伝えてくれる。
組織論が好きな日本のビジネスマン諸氏にも得るところ大の内容といえよう。
のみならず「個の力」についても本書はしっかりとページを割いている。
「個の力」と「組織」をどう融合させるか、これは事務所を率いる私にとっても多いに参考になるところがあった。
本書の最後は日本代表と日本サッカーの未来について語って終えられているが、いつの日か福西崇史氏が日本代表を率いる姿を見てみたくなった。

