6万の価値

イタリア、新型コロナ死者6万人超える(AFP=時事)

受難のコアラ6万匹超 豪の大規模森林火災 WWF(時事通信)

コアラも人も、同じ「6万超え」だ。
問題は、この数をどう捉えるかだ。
個としてみた場合、命の数は等価である。
どの命一つとっても、かけがえのない宝物である。

一転、種として見た場合、
従来の生息数を分母として6万の割合を計る。
オーストラリア動物園によると、
火災後、生息地の破壊によって個体数が激減し、
残ったコアラはわずか約4万匹から10万匹程度にとどまるという。
他方、世界の総人口は約75億9469万人で、毎年増加傾向にある。

この数字は、コアラが、いかに絶滅の危機に瀕しているかを物語る。

これだけ科学が発達した現代でも、
種の起源が解明されていないのだから、
人間が身勝手な経済活動をした結果、
絶滅に追いやる種を作ってはいけない。
人類は、人間にとってどの種が必要か不必要かは判断できるが、
地球にどの種が必要であて、
どの種が不必要化を図るスケールを持たない。

命には、それぞれ生きる意味がある。
生態系が崩れると、その連鎖で次々とバランスが悪くなる。

人間の6万も大変だが、コアラにとってはもっと深刻な問題だ。

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