橋田寿賀子さんをみとった泉ピン子「最後はずっとそばにいられたから熱海に越してきた意味があった」

橋田寿賀子さんをみとった泉ピン子「最後はずっとそばにいられたから熱海に越してきた意味があった」(スポニチアネックス)

泉ピン子の株が上がった。
女性版、渡哲也だ。
何があっても、恩師を大切にし、最後までついていく。
勿論、師が人徳者なのであるが、師への思いを素直に行動する弟子は鏡だ。
今、フリーライドすることが当然のごとく、不義理な人間が多い。
さんざん人の世話になっても、最後に後ろ足で砂をかける人間が増えたということだ。
少なくとも、私たち世代の人間、
そう、昭和のノスタルジアを理解できる人間は義理人情を貴ぶ。
一宿一飯の恩義は、決して忘れない。
しかし、最近の人はそうでない人が多いように思う。
右も左もわからぬ人間が、何年もかけて手取り足取り教えてもらい、
さんざん人の名声を利用して、売名行為をし、
挙句の果てに、自分で一人前になったような顔をして、
集団退職をそそのかし、顧客まで引き抜いて持って行ってしまう。
どこの世界に、これを是として推奨するものか。
人間の質の低下といえよう。
私には、渡哲也や、泉ピン子が何人いるのだろうか。

再び、留魂記。
「人の寿命には定めはなく、一生は四季のようなものだ。
10歳、20歳で亡くなる者にも四季はある。
私の30年の人生にも四季はすでに備わり、実りの時を迎えた。
それが十分に実っていない籾(もみ)か、実る籾かは分からない。
もし私を憐(あわ)れみ、志を継ぐ人があれば、
今後も種子が絶えることはないだろう。」

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ</a><br /><a href=にほんブログ村

Comments are closed.