電車内の痴漢事件で無罪判決 「犯人取り違えた可能性」(朝日新聞デジタル)
日本の刑事事件における裁判有罪率99.9%を誇る検察が、
今回は汚点を残した。
記事にすると実に簡単なものだが、
犯人に取り違えられた男性の、1年半にわたる数奇な人生を想うとやるせない。
周囲の好奇な目、職場はどうなったのか、家族、友人との関係は…。
火のないところに煙は立たないと、同情論は少なかっただろう。
間違えられなければ、何の変哲もない日常を送っていただろうに、
降ってわいたような誤認逮捕から運命が狂った。
冤罪は、実に忍びない。
周防正行監督の、「それでもボクはやってない」は、
まさに電車での痴漢を題材とした映画だが、
久しぶりにこの作品の悲しさを思い出した。
人権派弁護士、人権派裁判官と呼ばれる人には、なかなか出会えないものである。
コロナ禍といえども、すし詰めの電車の中では、
間違いが起こらないとも限らない。
こうした間違いが起こらないためにも、
テレワークや時差出勤は大切だと思う。
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