《京王線刺傷》ジョーカースーツの男が狂った“恋人との破局”と“盗撮事件”「仕事や友人関係がうまくいかず死にたかった」

《京王線刺傷》ジョーカースーツの男が狂った“恋人との破局”と“盗撮事件”「仕事や友人関係がうまくいかず死にたかった」(文春オンライン)

ハロウィンで混雑した電車が密室の犯行現場となった。
逃げることができない恐怖。
たまたま、その電車に乗り合わせてしまった人たちは、
たとえようがない時間と感じたことだろう。
たまたま、偶然…とても他人ごとではない。

仕事や人間関係がうまくいかず、
自暴自棄になった犯人が起こした身勝手な惨劇である。
人生長くやっていれば、誰にでも、挫折は訪れる。
その挫折をどうとらえるか、どう乗り越えるか、
その人の性格や、考え方が大きく影響する。

今の人たちは、ゲームやSNSといつた仮想空間にいる時間が多いので、
生身の人間と接する機会が少ないといえる。
その結果どうなるか。

対人関係を築くのが不得手になる。
相手に配慮しつつ、自己の欲求を、上手に表現することができないから、
素直な気持ちを内面に封じ込める。
つまり、感情を押し殺し、上手な怒り方、上手な怒られ方を知らない。
我慢して我慢して、
空気をたくさん入れすぎて、風船のように大きく膨らんだ心が、
ちょっとしたきっかけで破裂する。
ガス抜きができないため、心が萎むのではなく、破裂してしまうのだ。

本人が死にたい。
それは、ある意味致し方ないことなのだが、
その欲求に、周囲の人を巻き込んではいけない。
縁もゆかりもない人が、
たまたまそこに居合わせただけということで、
巻き添えを食うような社会ではいけない。
国民全員の幸福度を上げておかないと、
こうした惨劇は根絶できない。

国民の幸福度を上げるためには、
少しの事でも幸福を感じる心や、
起こり方、怒られ方の極意、
つまり、感情のコントロールを上手にすることができるような、
幼少期の教育の質が求められるのだと思う。
道のりは長い。

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