家族会代表「最後の墓参り」への思い 「坂本弁護士一家殺害」あす32年(フジテレビ系(FNN))
「永岡さん、世の中には、誰かがやらなければならないことがありますもんね」
その正義感の強さから、
坂本弁護士一家は貧乏くじを引いてしまった感がぬぐえない。
32年の年月が過ぎても、悲しみは癒えない。
東大法学部卒の弁護士が、
活動を始めてわずか6年ばかりで、悲惨な最期を遂げる。
しかも、妻と1歳の幼子までもがその毒牙にかかる。
仲の良い家族の最後も、バラバラなところで遺棄されている。
なんとも切ない。
しかしながら、長岡さんも被害者だ。
被害者であるにもかかわらず、
事件を依頼した負い目をずっと感じてこられている。
超法規的な事件に、法律は何の役にも立たない。
罪のない人が数多く殺害され、
その罪を償わせるために、死刑が執行されても後の祭りだ。
胸が苦しく、なんともやるせない気持ちになる。
未だ、教団の残党が活動を続けているという。
何を信じても構わないが、周囲の迷惑になることだけはやめてほしい。
「世の中には、誰かがやらなければならないことがありますもんね」
正義とは何だろう。
正義正義正義…と、何度も繰り返し言っていると、
「犠牲」といっている自分に気づく。
正義は、犠牲の上に成り立っているものだとつくづく思い知らされる。
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