遺伝子操作したブタの心臓を移植 世界初、米の57歳男性に

遺伝子操作したブタの心臓を移植 世界初、米の57歳男性に(共同通信)

豚の心臓で、人の命が救えるのか?
他に取るべき手段がない中で、貴重な人体実験が行われる。
これが成功すれば、画期的な試みと称賛されることだろう。

それにしても、動物は、人間のためにどれだけの命を失ったのだろうか。
動物実験しかり、
食用としてしかり。
どれだけの個体が貢献してくれたのだろうか。

アメリカの作家マージョリー・キナン・ローリングスが
1938年に発表した児童文学小説「子鹿物語」では、
ガラガラヘビにかまれたジョディの父親が、
毒を吸わせるために近くにいた鹿を撃ち、肝臓を取り出した。
犠牲になったのは、子鹿の「フラッグ」の母鹿だった。
そのフラッグも成長とともに、ジョディの制御が利かなくなる。
結果的に人なれしすぎた子鹿は、農作物を荒らす害獣になり果て、
ジョディ自らが手をかけるという悲惨な結末を迎える。

心臓と、肝臓。
どうも、この物語がダブってしまった。
豚の心臓を移植した男性が、成功第一例であることを願う。

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