酷暑下の大巡礼で1000人超死亡 熱中症が原因か サウジ(時事通信)
… 何といってよいものやら。
巡礼は、命を賭してまで行わなけれればならない行為なのだろうか。
信仰とは、そういうものなのだろうか。
異教徒には、理解できない側面を持つ。
人は何のために生まれるのか?
それは、自分が幸せになり、
周囲の人も幸せにするためなのではないか。
いくら宗教行事だとはいえ、
暑いところに大勢が集まって、1000人超が命を落とす。
どう考えても、これが幸せの在り方だとは思えない。
メッカの聖モスクで祈りをささげるイスラム教徒の写真は、
整然としすぎていて、「人」と覚知するまでに時間を要する。
人々の心のよりどころとなるものが信仰のはずだ。
人々を幸せにするのが宗教のはずだ。
気候変動に即して、大きく「宗教改革」が必要だろう。
