藤井聡太八冠が初の失冠 叡王戦、伊藤匠七段が制す

藤井聡太八冠が初の失冠 叡王戦、伊藤匠七段が制す(日本経済新聞)

前人未到の八冠がよもやの敗北。
新しいヒーローが誕生した。
追う立場より、追われる立場の方が心理的には負荷が大きい。
ここで、大きくひと呼吸。
心新たに、ライバルと切磋琢磨して将棋界を牽引していってほしい。

他方、ドジャースの大谷翔平選手は突出している。
技も、メンタルも、おそらく右に出る者はいないだろう。
ひじのケガにもめげず、
二刀流ができないことにもめげず、
長年信頼していた元通訳の裏切りにも動じず、
幸せな家庭を築き、
今シーズンもホームランバッターとして、リーグトップを走る。

唯一の敵は、自分自身なのだろう。

万夫にまねができないから偉人なのだが、
その生き方を標榜して、成功の極意を手中にしたい。

努力のうえに、うまく風を捉えて無理なく上昇気流に乗る。
強靭なメンタルで、周囲の雑音に耳をふさぎ、前に進む。
こちらも前人未到の新天地にばく進中である。

若い人の活躍を見ていると心躍る。
シニア世代も、まだまだできそうな気がしてならない。

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