京急百貨店「伊勢定」うなぎ食べて集団食中毒 従業員調理前に手洗いせず 横浜市が発表(日テレNEWS NNN)
土用の丑の日、ならずとも、
酷暑の夏にウナギを食すことは
体調維持に有難いことだ。
この度、老舗で提供された弁当などが原因で、
多くの購買者が体調不良をきたした。
「伊勢定」と言えば、関東圏の大きなデパートにテナントを構え、
一流の品が提供されている…はずだった。
それがどうだろうか。
老舗以前の、調理前の手洗い励行がされていなかったことが、
集団食中毒の原因だそうだ。
慣れと慢心が、このような結果を招来する。
顧客の盤石な信頼を築くには、、相当な年月と、努力が必要だ。
しかし、ひとたび事故が起きれば、
その信頼は瞬時に瓦解する。
そして、従前のレベルに回復させるには、
最初と同様な労苦が強いられる。
仮に、それがあったとしても、回復できるか否かは未知数だ。
数多くの一つの店舗に不祥事があれば、
その他の店舗も疑った方が良い。
おなじ系列会社において、指針とすべき方針は同じだからだ。
一流の場所に、一流の店を構えるのは、
それにふさわしい品質の提供があるからだ。
間違ってもその前提を欠いて、
値段だけ一流であってはならない。
近時、耳目をにぎわせた、小林製薬の紅麹サプリも、
事故の構造は似たところがあるように思えてならない。
