南海トラフ地震臨時情報で備蓄品購入の動き広がる 各店入荷に全力も「買いだめ控えて」

南海トラフ地震臨時情報で備蓄品購入の動き広がる 各店入荷に全力も「買いだめ控えて」(静岡新聞社)

今年元旦の能登半島の地震は、想像以上に被害が大きく、
現地の惨状は目を覆うものがあった。

その記憶が新しい中、
昨日の日向灘を震源とする地震は、不安以外の何ものでもない。
何年も前から、危機の告知はされていたものの、
現実味を帯びる結果となった。

これまで出されたことがない、「南海トラフ地震臨時情報」は、
発出の背景を考えると、緊迫する状況を感じずにはいられない。
岸田総理は、予定していた外遊を急遽取りやめた。
日向灘からかなり離れた、関東周辺の鉄道が減速をしている。

こうした諸状況を勘案すると、情況を楽観視できない。

近い将来、何が起こるか人知が知るところではないが、
私たちは祖国で生きていかなければならない。

可能な限りの対策をしたうえで、
いつ起きるかわからない、災害をなるべく気にしないようにしながら、
今を大切に生きていくことしかない。
いつの世も、社会情勢が不安になると、買占めが横行する。
過去、トイレットペーパーが、米が、ティッシュが、水が、マスクが…
誰しも考えることは同じである。

しかし、広域で災害が発生した場合、
何日間、自助努力で耐え忍ぶことができればよいのだろう。
それもわからずに、買占めに走るのは愚行だ。

再び、本日夕刻、
小田原あたりで、震度5強の大きな揺れを観測した。
新幹線が不通になり、国民の足にも大きな影響を与えている。
そして何より、昨日の地震との関係性が危惧されている。

現実は現実として、今、置かれた環境で精一杯生きていこう。
相手が自然の出来事だけに、予測することは不可能である。

わからないことを杞憂する人生より、
今、生かされていることに感謝しつつ、この瞬間を最大限に楽しもう。充実させよう。

Comments are closed.