箱根強羅温泉大文字焼

箱根強羅温泉大文字焼

大文字焼きは、京都が有名だが、箱根にもあった。
大文字焼は有縁無縁の霊を慰めるうら盆の送り火のことらしい。
しかし、そもそも、「盆」は、仏教の行事というよりは、
日本で夏季に行われる祖先の霊を祀る一連の行事であり、
日本古来の祖霊信仰と仏教が融合したもののようだ。
一般に8月13日 から 8月16日がそれに該当する。

都会に出た人たちは、全国的に休みになることが多いこの時期に、
一斉に郷里に帰省するから渋滞が起きる。

さて、箱根の大文字焼きに話を戻す。
箱根三大祭りのひとつにも数えられる
箱根の夏の風物詩「箱根強羅温泉大文字焼」。
1921(大正10)年から100年以上にわたって続く、伝統の祭りだそうだ。

毎年、8月16日に、送り火として行われるが、
それが今年、台風7号とかち合った。

それで急遽18日に延期される。

16日に、近隣の宿泊施設を予約した人は肩透かしを食らったが、
東海道新幹線が終日、計画運休では致し方ない。

他方、18日に宿泊を予約していた人は、棚ぼたである。
天気のことだから、誰を恨むわけにはいくまい。

お盆のこの時期、台風を考慮して柔軟な対応を心掛けなければならない。

Comments are closed.