【気象解説】天気急変…なぜ連日続く? 東京の雷日数 平年の2倍に(日テレNEWS NNN)
昨日の都心の雨は、想像を絶する降りだった。
日頃慣れ親しんでいる、道路が川になる。
山手線が止まる。
新幹線が止まる。
帰宅時の街はパニックに陥る。
昭和の夏の風景は、
昼間、青く晴れた空に午後、だんだんと入道雲がわき、
夕方にざっと夕立が過ぎると、涼を運んできた。
今は、極端すぎる。
降るときは災害を意識させる猛烈な雨となり、手の施しようがない。
暑さは、生存の危険を脅かす。
おそらく、われわれは冷房なしでこうした自然環境に対応できないだろう。
よって、生命線である電気の供給が滞ったとき、
考えるのも恐ろしい。
歴史が経験した飢饉は、こういう状態のときに発生したのだろう。
人智を尽くしても、天命を待っていても、思うような結果は望めない。
政は多くの場合、そうした事情にはお構いなく、
手厳しい年貢の取り立てを行う。
人々の鬱憤はたまるばかりである。
今も昔も、大きく変わらないだろう。
物価は青天井で上昇し、この暑さで食物は育たない。
野菜が高騰し、スーパーのコメ売り場は、入荷待ち。
日本人は、海外と違っておとなしい。
海外のように、暴徒にもならず、よく耐えている。
