話題作の『書いてはいけない』を本人が徹底解説
39年前の、日航機墜落に関し、
国民が知らなかった事実が、
今頃になって少しずつ明らかになってきている。
政府、報道機関、裁判所、自衛隊、
こうした国民の安全に資するはずの部門が機能不全に陥っている。
国民の生命・身体・財産は、誰が守ってくれるのか。
人権の保障は、どこがするのか。
大勢の幸福のためには、少数の犠牲は致し方ないとする、
イギリスの哲学者・法学者であるベンサムが言うところの、
最大多数の最大幸福。
これで片づけられる問題なのか。
国民は知らない方が良いのかもしれない。
しかし、知らなければ為政者に都合の良いように、
真実が捻じ曲げられるかもしれない。
北朝鮮の暴君が、国民の犠牲を強いている事実は、
報道により、我が国の国民は多くが知っている。
北朝鮮の国民は、自国で起こっていることにつき、
言論統制が敷かれているから理解されていない人が多い。
では、翻って日本はどうだろう。
政府が、都合の悪いことを報じていないという保証はどこにもない。
諸外国から見れば、日本国民も
北朝鮮の国民と大差ない環境におかれているかもしれない。
民主主義国家がそれでいいのか…という疑念がわく。
がん告知、ステージ4の森永卓郎氏が、渾身を込めて警鐘を鳴らす
「書いてはいけない」の中身を理解してもらいたい。
内容は、お世辞にも濃いとはいえないが、考えるヒントになる。
しかし、この徹底解説は実に分かりやすい。
がん告知、ジャニーズ性加害問題、財務真理教、そしておそらく一番啓蒙したかった「日航墜落事故」をセットにしたことも、
多くの国民の耳目を集めたと思う。
上手い戦略だ。余命宣告から、どんどん元気になっている。
ちなみに、読むべきは、青山 透子著「日航123便 墜落の新事実: 目撃証言から真相に迫る (河出文庫)」
そして、お子さん二人をどう事故で亡くされた
小田周二著「524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎」だ。
最初は信じられないかもしれないが、
証拠が語る真実の声に耳を傾けるべきだ。
世の中おかしなことが大手を振っている。
