証拠捏造を断罪した無罪判決、捜査機関に衝撃広がる…静岡県警幹部「正直納得いかない」

証拠捏造を断罪した無罪判決、捜査機関に衝撃広がる…静岡県警幹部「正直納得いかない」(読売新聞オンライン)

真実は一つ。
事件が起きた1966年生まれの58歳の裁判官が、
袴田さんに無罪判決を言い渡した。

実に感慨深い。
真実は一つ。
この判決が正しいかそうでないかは、神のみぞ知る。
しかし、「疑わしきは罰せず」…これが刑事事件の鉄則だ。
おそらく、裁判官が検察側の証拠の捏造を断罪したとおり、
冤罪だったのであろう。

88歳になった袴田さんと、
袴田さんの無罪を信じて、寄り添った
91歳の姉の存在は大きい。

とりあえず、58年の苦労が報われたわけだが、
もうこれで終わりにして貰いたい。
検察はプライドで控訴しないでほしい。
冤罪事件をわが身に置き換えたとき、
安易に裁判をしてほしくないと願う。

58年も無辜の罪を着せられ、収監され、生きた心地がしない。
ようやく、「冤罪でした」と認められ、国賠が実行されたとしても、
その金を何に使えばいいというのか。
「時は金なり」
失った時間は戻らない。

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