【独自】“見捨てられた”老人ホーム…千葉市の老人ホームも職員が一斉退職 「おむつ交換していない。シーツびっちゃびちゃ」と入居者の妻

【独自】“見捨てられた”老人ホーム…千葉市の老人ホームも職員が一斉退職 「おむつ交換していない。シーツびっちゃびちゃ」と入居者の妻(FNNプライムオンライン)

健康で文化的な生活はどこに行ったのか。
自身で身の回りのことができなくなった者は、
憲法の理念から適用除外されるのか。

長寿は喜ばしいことだが、健康寿命でなければ意味がない。
少子高齢化が進み、世話しなければならない老人だらけになったとしたら、
マンパワーも、費用も、誰が面倒を見ることになるのか。

劣悪な、こうした老人ホームへ世話になりたくない。
入居費用が安いからそうなるのかと言えば、そうばかりでもない。

人が集まるところ、様々な摩擦が起き、トラブルはつきものだ。
高級老人ホームと言われるところでも、例外ではない。
流石に、「おむつ交換していない。シーツびっちゃびちゃ」はないにしても、
他の面での気苦労がある。
入居費用が数億円、月額の入居費が50万円程度のクラスでも、
ご近所トラブルはつきもので、費用対効果が望めない場合があるという。

まずもって、面談で性格が試され、
自己主張が強く、集団生活になじめない方は、
いくら金を積んでも体よく入居を断られるという。

現役時代の功績に応じて、ヒエラルキーが形成されているという。
確かに、みんながみんなわがままを言ったら、施設の運営は成り立たない。
集団生活には、それなりの規範がついて回る。

そう考えると、自宅で過ごすことがベストだが、
今度は、介護の問題が出てくる。
誰が面倒を見るのか。
痴呆がかかったらどうするのか。

しかし、先のことはわからない。

自分でできることは、年齢を重ねても自分でする。
責任感を持つ仕事をしながら、健康で過ごす。
規則正しい生活をする。
くよくよせずに、小さな幸せを積み重ねる。

シニアが敬われる時代は、終焉した。
自分らしい年齢の重ね方を考えたい。

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