不登校の小中学生 過去最多34万人余に 11年連続で増加 文科省(NHK)
子供たちが学校で教育を受ける。
近代日本で当たり前の光景が、今や崩壊しつつある。
子供が大人になるまでの間、
必要な学力、社会性を学ぶのが学校だったはずだ。
なぜそれが機能しなくなってきているのか?
子供に必要ないのであれば、義務教育を無くしてもいいが、
社会のコミュニティーで生活していくためには、
必要最低限のルールを学び、身に着ける必要がある。
子供にしてみれば、学校が楽しく、安全な場所であれば、
周囲から言われなくとも、自発的に登校するのだろう。
しかし、面白くないことを強要されたとしたならば、
苦学でしかない。不登校にもなるだろう。
また、人数合わせの教員の質は、
感受性の強い子供はすぐに見破ってしまうだろう。
教員は常に忙しく、自己研鑽や、周囲を見渡す時間を十分に取れない。
心にゆとりがなければ、見える者も見えなくなり、
負のスパイラルは、とどまるところを知らない。
現象面を見ておろおろするだけでなく、
現状を客観的に捉え、
問題を的確に把握し、
改善策を講じる。
また、しばらくしたら現状を検証し、
問題点を見つけ、改善策を講じる。
何もマネジメントサイクルは、企業に限ったことではない。
教育の現場も大いに活用されなければならない。
社会の宝である子供たちを健全に育みたい。
