京都「この日本語が読める方はご入店ください」飲食店の貼り紙が物議…使用言語による“差別”は法的に許容される?(弁護士JPニュース)
インバウンド効果は、確かに日本経済の底上げをしている。
新幹線、観光地、ホテル、レストラン…
観光地も、銀座も外国語が当然のごとく飛び交う。
列車のアナウンスに、日本語の後、英語が続いた日には
(日本も、グローバル化したな)
と感心したが、今では、その英語の後に、中国語と、韓国が続く。
今や、どこの国にいるのだかわからない。
本来は静かなはずの京都も、いたるところでこのありさまだ。
そこに住む人の、人権が脅かされているといっても過言ではない。
歴史の古都は、わび、さびを体感する聖地のはずである。
静寂の中に、雅を感じる、日本人の心のふるさとでもある。
京都も、富士山も、日本の誇るべき文化や歴史、そして景観を、
世界に発信していくことは大いに結構であるが、
それと同時に、伝統である和の心も温存したい。
双方がいい塩梅で共存するには、
「差別」ではなく、「区別」する合理的な配慮が不可欠になるだろう。
致し方ないことである。
