「裸参り」男衆の不足で中止に… 『人口減』と『高齢化』を背景に岐路に立つ伝統行事「何とか続けて来年は…」存続の道を模索しながら新たな年へ 

「裸参り」男衆の不足で中止に… 『人口減』と『高齢化』を背景に岐路に立つ伝統行事「何とか続けて来年は…」存続の道を模索しながら新たな年へ 青森県深浦町(青森テレビ)

『人口減』と『高齢化』は、地方都市の共通課題である。
伝統行事が存続できなくなるのは寂しい限りだが、
人手がなければどうしようもない。
できることを、できるようにするしかないということになる。

その点、宮崎県の都城市は健闘している。
ふるさと納税を財源に、移住者に支援金を払い、
人口増加につなげているという。
問題は、移住者がどこまで定着するかだ。
住めば都ではあるものの、魅力がなければ人は去る。
行政は住民にとって魅力ある施策を打ち出し、
けん引していかなければならない。
同時に、住民が自身のコミュニティーとして
自治に参画するようになれば本物である。

移住支援金は、あくまで誘因であり、今後の展開に目が離せない。

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