101歳のラーメン店員!週6回厨房に立つ「ふくさん」に会いに、全世界から客が訪れる理由

101歳のラーメン店員!週6回厨房に立つ「ふくさん」に会いに、全世界から客が訪れる理由(現代ビジネス)

年末、NHKの番組、「あしたが変わるトリセツショー」
~100歳×100人徹底取材!1万年の健康パワーSP~
で、元気なシニアの日常を紹介した回を見た。
100歳を超えても、元気で自身のペースで、
人生を楽しんでいる方が大勢登場していた。

老人介護施設で、自身より数十歳年齢が若い人たちの介護をする人、
世界最高齢の陸上アスリート
(ちなみに100歳以上で陸上をする人は皆無に等しいので、
年齢別の競技に出場すれば常に世界一)、
自身も毎日化粧を欠かさない、化粧品の販売員など、
毎日、元気にすべきことをされている方ばかり。
しっかりと食事をし、よく笑い、人との触れ合いを欠かさない、
そうしたことが長生きの秘訣だそうだ。

その中で、「ふくさん」も紹介されていた。
笑顔が印象的なシニアだ。

現役で仕事をすること、また、
それを可能にする就労場所があることが幸せだ。
自身の築いてきたものを、子供たちが引継ぎ、
そこに100歳を超えた今も、看板娘として、メンバーとして加わっている幸せ。

長寿といっても、
健康年齢が追いついていなければ素直に喜べない。
様々な条件が整っていることが、長寿の秘訣だが、
そのような生き方をしてきた人は、
それなりの努力をされてきたのだと思う。

目標を持って生涯現役、
周囲や物事に興味を持つ。
物事を疑ってかかり、自分なりの解決方法を考える。
積極的に会話をする。
ストレスをためない、よく笑う。
無理をしない程度で、運動を欠かさない。
人に頼まず、できることは自分でする。
規則正しく食べる。
好きなことをする。
できなくなったことを考えるより、
できることを考える。

究極なところ、人との良い関係を続け、よく笑うことがマストだ。

これができれば、半分は長寿の秘訣をマスターしたといってもいい。

「あなたがそこにただいるだけで、
その場の空気が明るくなる。
あなたがそこにただいるだけで、
みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい。」

ふくさんとは、相田みつお氏の詩のような人なのだと思う。

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