宿の取り方

最近、インバウンドの客が増え、
何処の観光地に行っても、外国人だらけであり、
自分はどこの国に来たのだろうかと錯覚することが多い。

宿の値段も、以前から比べると法外な値が付いている。
それでも、円安の今、彼らはお構いなしに財布のひもを緩める。

だからと言って、自国の民が国内旅行を楽しめないのは承服できない。
私たちは、なるべく格安に、旅を楽しむ工夫をする。

そこで気づいたこと。

宿泊先は、旅行サイトと、その施設の公式HPを比較すること。
ベストレートはどちらかというと、公式HPであることが多い。
しかし、旅行サイト(私は「じゃらん」を使うことが多い。)では、
ポイント還元や、直前割等のセールを行うことがあるため
めんどうだが、両者を比較をすることをお勧めする。
ちなみに、旅行サイトの表記のされ方は、全体が統一されているので、
チェックするのに、見慣れている分、時短ができる。

流れとしては、見慣れた旅行サイトで、行きたいところ、
予定の日を検索したうえで、公式HPを訪問する。
公式HPのほうが、写真が多く掲載されており、
紹介されている部屋の種類も、旅行サイトより多いことがある。

そこで、本命の部屋とプランを決め、旅行サイトと比較する。
ただし、交通手段をサイトに頼る場合はこの限りではない。
(あくまで、宿の比較を考えているのであしからず。)

当然のことだが、平日に宿をとったほうが安いし、取りやすい。
予定を立てて、数か月前から予約するのも安い。

ちなみに、なぜ、
宿の公式HPがベストレートかのからくりは、
旅行サイトから予約・宿泊がされると、
旅行代金の2割程度を広告料として
宿側から旅行サイトに支払う仕組みがあるから、
直接宿に予約を入れると、その分、安くできるということらしい。
この辺のからくりは、稲取の宿「食べるお宿浜の湯」の社長が、その著書に記している。

「食べるお宿浜の湯 おもてなしの神髄」鈴木 良成 (著)

あと、大切なこと。
悪い評価の口コミを重要視すること。
そうした自体があったとしても、
「泊まりたい」が勝った宿にすることをお勧めする。

旅行をする際、どうすれば賢く費用対効果をあげられるか、
考えながら旅を楽しむのも、脳の活性につながる。
旅は、準備をする段階から、からすでに始まっている。

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