日本各地に生まれ続ける“ゴーストタウン”企業の撤退で人口激減、街が沈没 都内一等地でも起きる理由とは

日本各地に生まれ続ける“ゴーストタウン”企業の撤退で人口激減、街が沈没 都内一等地でも起きる理由とは(ABEMA TIMES)

人の価値観が変化しつつ、それとともに行動が変わり、文化が変わる。
スーパーに縁がない私でも、最近の野菜の高騰には閉口する。
食費は勿論、光熱水費、ガソリンなどの燃料、
生活に欠かせないすべての品目で高騰している。
賃金の底上げも叫ばれるが、
大企業ならいざ知らず、中小企業に自助努力を求めることには限界がある。

オーバーツーリズムで、何処へ行っても外国人だらけ。
日本人は、自国でどのように生活すればいいのか、
モデルケースをつかみにくくなっている。

確かに、街のそこここで、“ゴーストタウン”を実感する。
シャッターが閉まったままの商店が多く、
皆、何処で買い物をしているのかと思う。
私が通う、パソコン教室が入っているショッピングセンターでも、
今月、テナントである、
ベーカリーが、写真屋が、雑貨店が、立て続けに閉店する。
町おこしに、各自治体は躍起になっているだろう。

無常。
今、この瞬間と同じときはない。
眼には見えないが、刻々と変化しつつある。
だから、同じことをしていたのでは衰退を意味する。
変化を敏感に感じ取って、その先の展開を見据えなければならない。

ゴーストタウン化は、今や国内にとどまらない。
中国では習近平政権の失態か、あの上海が、
アメリカでは、移民の強制送還が始まり、
それを恐れシカゴの繁華街も人々が身を潜め、
ゴーストタウンに名を連ねる。

残念ながら、明るい材料は少ない。
アメリカではトランプ政権の再開、
韓国では現職大統領の逮捕、
戦争、内紛、
周囲を見渡せば、物価高、
兵庫県知事選ではSNSでの容赦ない誹謗中傷合戦、
そこへ、警察の事実無根会見。
確かに、行政によるストッパーは行き過ぎを是正するかもしれないが、
これも度が過ぎると、言論の自由を封じ込めることになりかねない。
公権力の暴走を助長しかねない。

人のコミュニティーには、ある程度の秩序が求められる。
そのグレーゾーンの是非をどうとらえるか。
国民の見識に基づく、民意の総意となろうが、
ここにも危うさを見る。
道徳教育が心もとない、
この国はどこに向いて進んでいくのか。

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