森永卓郎さん 最後の肉声 レギュラー出演のラジオ番組で公開 垣花正アナ「モリタクさんの『生きざま』なんだよね」(TBS NEWS)
一昨年、がんの告知を受けてから、
精一杯生きてこられた方だと思う。
願わくは、歯に衣着せぬ筆で、
まだまだ、世の中に、さらなる一石を投じてほしかった。
生きていくということは、様々なしがらみの中で、
言いたいことを抑え、上手に渡っていかなければならない。
しかし、余命宣告を受けたからには、
そうした「上手」も「しがらみ」を気にせず
書くことができる、と公言していた氏。
氏は、余命宣告を上手に活用できた人だと思う。
67歳。まだ若い。
やりたいことは山とあったに違いない。
氏のメッセージを、上手に次の世代につなげて行けたらいい。
同じ職業を選んだ、ご子息にも期待がかかる。
最後の最期まで、病床からでも仕事に向き合う姿勢に脱帽である。
ご冥福をお祈りしたい。
