石破首相事務所、衆院1期生との懇談で商品券10万円分を配布 15人全員が自主的に返却(産経新聞)
稀代、KYな首相である。
商品券を提供された新人議員は、全員が自主返却。
残ったのは、首相の悪評だけである。
あれだけ国会が紛糾し、総裁選の争点となったはずの裏金問題。
今、再び、それを想起させる行為を、首相自らがするか…との問題である。
新人議員のほうが、よほど良識をわきまえていると言わざるを得ない。
高額医療費の負担増の問題もそうだ。
あれだけ各方面から反対があったにもかかわらず、
今年8月改正を軸とした2025年予算案が強行され、
参院で議決後に衆院に戻して
再度可決し直す異例の手続きとなったことは記憶に新しい。
こちらも前代、稀に見る失態と評価されよう。
政治に流れが見えてこない。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
政治に対する信念が見えない首相に、
最も世界が混迷する中での、かじ取りを任すことほど心もとない。
続けざまの失態に、もうこれ以上の詭弁も方便も通用しない。
