備蓄米5キロ2990円で店頭に JA全農長野が公表 卸に6割出荷済み(日本農業新聞)
信頼すべきはずの組織が、何をしているのだろうか。
大臣が変わらなければ、備蓄米を買値で放出できない組織とは何か。
何のための備蓄米放出なのか。
安く買い上げた備蓄米を、現在の流通価格で売る、
つまり安く買ったコメを高値で売ったところで、
いつまでたってもコメの価格は下がらない。
こんなことは、小学生でもわかる理屈だ。
国民が物価高で困窮している中、
それを奇貨として、政府や農協が儲けてはならない。
当然の話だ。
江藤前大臣は、なぜ米価を下げることができなかったのか。
「失言で辞任」どころの騒ぎではない。
裏で何をしていたのかということにならないか?
顛末の詳細を国民に開示すべきだ。
そうかと思えば、「復興支援の公金注入後、架空融資取り消す」など、
公金を使って不正処理が行われていた信金。
信用金庫ではなく、不信用金庫だ。
復興支援の公金注入後、架空融資取り消す いわき信組、第三者委調査(朝日新聞)
立場を利用して、本来は信頼すべき組織が何をしているかわからない。
自分たちさえ良ければいい…
の私利私欲だけで、公金を運用してはならないのは自明の理。
監視の目を光らせなければならない、まともな仕事をしない社会に発展はない。
