小沢一郎氏「まずは勉強を」「大丈夫か」備蓄米に「減価償却」使用した小泉進次郎農相に苦言(日刊スポーツ)
大臣ともなれば、
一角の人物でなければならない。
「末は、博士か大臣か」である。
特別な業界用語ならいざ知らず、
「減価償却」は、ほぼ一般用語と言っていい。
社会人だったら、逆に知っていなければ笑われるレベルだ。
小泉大臣は、ご尊父同様、人気もあるしオーラもある。
ここ一番で目立つのは確かだが、
その発言内容に、首をかしげることが少なくない。
誤ったことや、当たり前のことを
大真面目で話してしまうことに難がある。
これら「小泉構文」は、
ネットに解説がされているほどだ。
ついつい、クスリと笑ってしまう。
例えば、
「兄は私より年上なんです。兄って、自分より年上の兄弟のことを言うんですよ。意外に知られてないんですけど。」
「今日はあなたの誕生日なんですね。私も誕生日に生まれたんです。」
ウイットなら洒脱だが、
政治の場での「小泉構文」は、
政治家の資質を問われてしまう。
実に残念だ。
日本の顔になるならば、
小沢一郎氏の言うように、
それなりの勉強に励んでもらいたい。
