駅で自殺しようとした男性に「落ち着きましょう、話聞きますよ」…高校生5人がなだめて思いとどまらせる(読売新聞オンライン)
人の付き合いが希薄になった今、
諸状況から事情を察知して、
自殺を踏みとどまらせた高校生らはお手柄だ。
私が子供の頃、昔は、近所におせっかいな人が一人や二人はいたものだ。
周囲が気にかけてくれているというだけで、
孤独感から救われる。
家族でなくても、コミュニティーが、
そうした役割を担ってきた。
それを通りすがりの若い人が、自発的にした…というのは
将来への安心材料になるだ。
長く生きていれば、一つや二つ、嫌になることだってある。
そうしたとき、周囲に相談できる人、
気にかけてくれる人がいると、いないのとでは、雲泥の差だ。
大したことはできなくても、
話を聞くことぐらい誰にでもできるはず。
せっかく与えられた命。
粗末にしてほしくない。
