長嶋茂雄さん告別式 喪主の次女・三奈さんが最期を明かす「最後まで長嶋茂雄を貫いた人生」(スポニチアネックスみんなの意見)
ミスターは、最後の最期までミスターらしい。
大勢の関係者が一堂に会し、その死を惜しむ。
「意識がなくなっても諦めず、
そして、最後まで、俺は生きるんだ、諦めてないぞ、諦めてないよと。
父の心臓の鼓動がそう発していると、私は思いました。
父らしい、最期まで諦めない姿を見せてくれました」
自身の誕生日にあちらの世界に赴いた父親を、
喪主としての大役を務める美奈さんから、
語り部として紡がる言葉が、聞く人の心に沁みる。
また、ミスターの茶目っ気のあるお人柄は、
多くの人の口から語られる。
様々な方向から光が当てられ、
テレビでしか見たことのないミスターの
人物像が立体的になる。
人の心に、その存在を刻む。
これが生きた証と言えよう。
故人との特別な思い出が、記憶が、
語り部の口から懐かしく語られる。
ミスターの人生は、人々における、理想の生き方の手本となった。
