【物議】宅配ルール見直し「置き配」標準化検討 手渡しは有料化へ 現場は「効率4割アップ」の一方で不安の声も…(めざましmedia)
宅配は便利であり、今や、人々の生活に欠かせない。
しかし、そこは物流の仕組みと密接不可分であり、
人手不足が言われて久しい今、
根本からの見直しが喫緊の課題だ。
宅配は、早く安く、確実に届くのが大前提であり、
再配達もサービスの一部と考えていた利用者も多い。
しかし、費用対効果を考えれば、何度も不在ということであれば、
それだけ人件費と、ガソリン代がかかっている。
そこを何とかしなければならないとするのが、
今回の改正の最大の目的だろう。
ただし、これまで受けられていたサービスが「有料」
ということになれば、利用者側も身構える。
既得権が失われることに、内心面白くない。
利用者も1回で配達できるよう、宅配に協力していれば、
制度が継続したかもしれないが、
相手のことを考えずに、不在を当然としていたツケが、
ここへ来たと考える。
また、ちょうど同じタイミングで、
再取得に5年という貨物運送許可取り消し処分を受けた、
郵政における、不祥事の波紋が大きい。
この異常事態を解消するのにも一役買うのが、
今回の改正になるだろう。
問題は、置き配荷物が盗難された場合の補償だ。
高価なものは、
有料の、手渡しとセットということになるだろう。
制度が大きく変わる。
